あまりにもわかりやすい自分の性格を酒でごまかす。

にゃ〜にゃにゃにゃ〜にゃ〜にゃ〜にゃぁ〜〜〜〜♪


つーこって、わしのPCがウイルスに犯されてるのでウイルス対策ソフトを買いにいったら
ノートンの新しいバージョンにはWindows98対応が入っていなかったので
結局買わずに今に至っております 汗


う〜ん、ウイルスバスターでもいいかな?明日もいっかい電気屋行くか。


そんなわけで約一週間くらいメール覗いてません 汗



すっかりGWも過ぎてしまいましたが、土曜日のザゼンライブの帯広もとても天気に恵まれてました。


運転中遠くの方ですげー黒い煙が出てて、それ見て「きゃー火事だぁ〜」とかいいながら
どうせ工場の煙だろうと思って軽快に車走らせていたら、マジで火事だったらしく
消防車2台、パトカー1台が猛スピードで走っていきました 汗


その消防車が走りさった後に、心配そうに火事現場を眺めてたおばあちゃんを見て
私はそのおばあちゃんが強風に飛ばされるんじゃないかと心配で堪りませんでした。爆


そんな訳でライブ時間前に帯広に着いたので、音更の雑貨屋で時間をつぶし
ポスフールに行こうとして迷ってやめ 汗 結局街中のデパートでブラブラすることに。


いやー私達はそこでとても不思議な生物に遭遇したね。


ライブ前に少し腹ごしらえってんで、デパートの喫茶店に入り
窓際の席で注文したものを待ってる時に下を見下ろしたら


茶のハンチング帽に革ジャン、革ジャンの中にジーパンのベスト(中は裸)、下は黒革のバミューダ
に、なぜか肌色のパンストを穿いて、靴はナースシューズ
そして手にはとても大事そうにバルーンアートされた(あれは剣だろう)を抱えた50〜60代くらいのおじさん


・・・・・・きっ、奇跡の人だっ!汗


え〜!?なにあのおじさん、うちらだけにしか見えてないってことはないんだよね?とかいいながら
自分の自転車の荷台に一生懸命その大事な風船をしまってる姿がおかしくておかしくて
もうずっとそのおじさんに私達は釘付け。こりゃもう写メしかないでしょ?とかいって携帯取り出して
おじさんを撮るのに携帯の設定してると、ありゃ?おじさんいない・・・・


うそぉ〜っ!写メ設定してる一瞬の間におじさんいなくなってしまったよ 汗


私 「やっぱり私達にしか見えなかったのかな?」
M 「ひょっとしたら、妖精だったのかもよ?」
私 「・・・・それは無いと思う 汗 それにしても卑怯なカッコしてたね。」
M 「まぁ後ろからみたら破壊君に見えなくも無かったね」
私 「・・・・そうだね/汗 」


結局その後、そのおじさんを見つけることはできなかった。
まぁ見つけたとしても特に何するわけでもないけど。爆


そんな訳で、帯広妖精おじさんレポを終わりたいと思います。
いや、違う違うっあやうく帯広のメインが妖精おじさんになりそうだった。汗