大人になるって、寂しいことね
あのですね。
キュアドリーム=「希望」
キュアルージュ=「情熱」
キュアミント=「安らぎ」
キュアアクア=「知性」
と、それぞれ人物の性格を色で表現してるのはいいとして
なぜキュアレモネードだけ「弾けるレモンの香り」なんだ?
つーことは、キュアレモネード=「弾ける」ということ?
どうしたいんだ、プリキュア。汗
そして、自分たちで自分の事安らぎだの知性だの言ってんじゃねーよ。
などのことを突っ込みながら「プリキュア5」観てます。
そんなことしてる間に札幌ザゼンライブ当日になり
新曲のシングルもかっこ良く、体調も良くなってきてたので、昨日思い切って札幌行ってきました。
行ってよかった。やっぱザゼンはライブです。
音の奇術団のようなザゼン感想は後日。
いや、だって風魔の小次郎とか観ないといけないからさ・・・・汗
そういえば、風小次で蘭子を応援しているうちに、M-1出演者決定してたんすね。
メンバーみて思ったのだが、この選考基準はどういう風になってるんだろ?
地区大会で面白かったコンビを客が投票するとかって感じなのかな?
それにしては、メジャーどころとM-1常連者、
それほど名前が世に出てないコンビなどのバランスが上手く行き過ぎてる
ダイゼン?だっけかの漫才は未見。
こういうコンビはM-1で面白さを確認できるかもしれないんで結構期待してみたり
キングコングは漫才に力入れてたんだ、とちょっと関心。
笑い飯はこの際10年経つまで優勝しないで出演しきるとかしてくれると面白いのだが。笑
ハリセンボンは以外とちゃんとしたネタ作るコンビ。漫才はどんなもんじゃろ?
ザブングルは「優勝できなくて、悔しいです!!」とかあってほしい。汗
トータルテンボスは前回の「膝パンチ」のようなフイな笑いに期待。
ポイズンは「ほら、片方があの髪の長いコンビ」という風貌の特徴が
すっかり「ハイキングウォーキング」に持ってかれましたね。
まぁ一回でも笑えれば良し。観るぞ。