究極超人春日。
「新・堂本兄弟」オードリー
そうですね、私も気が利く娘と付き合いたいとつねづね思ってます。
若林、完全に剛に遊ばれてる。笑
容赦なしで追い込まれて、おかしくなっていく若林はおもしろいな。
一段落ついた後、放心状態になってたのが一番ウケた。
歌、春日つられて共倒れ。笑
「みなさんのおかげでした」モジドリー
すげーな、とんねるずにフツーにかわいいとか言われてるぞ若林。笑
(以上)
他にも「イロモネア」や「アメトーーク」「ナイナイのANN」も聴きましたが感想は後日。
「ゴットハンド洋一」嫌いじゃないんだけどなー 笑
で、ここからはTV感想と全然関係ないんだけど。
TVでもチラホラ話題にしてる「春日のK-1」話。
私、ネット通して結構詳しく知ってはいたんだけど、正直あんまり関心なかったのね。
でも、この二人のブログは「オードリー春日」の為人としてとても興味深かった。
「博士の悪童日記」(5月30日分)
http://blog.livedoor.jp/s_hakase/
「ライター茂田浩司 明るい暮らしの取材帳」(6月2日分)
http://blog.livedoor.jp/k_shigeta08/
春日、男前だな。笑
これはますます春日のココに入りたい女子男子が増えますね。
「ボコボコにされた」は、試合だけの話じゃなかったんだね。
リングに上がることの重圧は、第3者が思う以上にきつかったんじゃないかなって思うけど
それを、毎日ご飯を3食食べることと同じような日常に見せてしまう春日。笑
確かに春日には悲観的な部分が見えない。
でも、それは芸人としてとても強い武器だと思う。
しかし、春日って常識がまったくないわけでもないし
こういう直向きさと忍耐強さがあって、全然擦れてもなくて
元アメフトの関東代表で、潜水日本4位だったりと身体能力もあり、それなりに頭も良い。
のに、行き着く果てはポンコツ 笑
あー春日ホント面白いわ。
水道橋博士が春日のことを「怪物的な鈍感力」と言ってる。これは的を得てるなー。
春日って、多くを語らない。(ってか、語れないが正しいのだろうけど)
頭ん中シンプルで単純で愚直なのだろうなと思う反面
あまりにざっぱ過ぎて、本当の根底が見えない人間離れしたとこがある。
それでもTVにでてる時はまだ人間の皮かぶってんなーと思うんだけど
昔のキサラでのライブ映像観た時は、漫才の出来とか外見とかじゃなく
春日の焦点定まってないフワフワした感じが、すごくヤバいもん観た気分になっちゃって
なんか、キャラで隠してる本人の実態とかではない、理解の範囲を超えたものを春日に感じ
「あ、この春日は全国のテレビに写したらダメだわ。汗」って思った。
今の春日は、あれで洗練されたほうなんだとわかった瞬間だった。笑
きっと春日は山を追われて、人間の住む街に迷い込んだ怪物なのだろう。
そうじゃなければ、口裂け女とか雪女みたいな、都市伝説みたいなもんなのだろう。
つまり三次元に存在してない感じなのね。
しかも売れてない時や日常の方が二次元みたいだし。笑
だって春日「人の悪口を言わない」んだぜ。
私は、人間が出来てない心が狭くて弱い人間なので、人の悪口ガンガン言いますよ。人に攻撃的です。
だって、こうしないと生きてこれなかったんですもの。
だからなによりも、これは理解できないね。
いや、悪口なんて言わなくていいなら、それに越した事ないのわかってるよ。
フラストレーションが堪った時の処理法とかどうしてんのかな?
そういうこと、春日にいろいろ聞いてみたいね。
そんで春日の返答によっては、私。春日に石投げられてもいいわ。笑
でも本気でやったら、倍に返すけどね。
つーか、結局K-1の話は何処? 汗