「フットンダ」観て、笑い転っげる♪(←つっかもうぜ〜ドラゴンボール〜♪風で)


↑すんません、今さっき「フットンダ」観てたんで。


つーかこの番組、こっちでは何週か後れて放送してんだな。
今回のメンバーが、オードリーとはんにゃと有吉ってだけでもう最初から満腹なんだが。汗


もじりに自信満々なはんにゃ川島は、羨ましいくらいハートが強いわ。
観てるこっちは、すげーあぶない橋を渡った後にくる気の抜け具合を感じるんだけど。汗
名古屋ゆるきゃらの「てばちゃんさきちゃん」の絵が恐い。
さきちゃん、骨かよ 笑


そのゆるきゃらで、オードリーが二人とも普通に絵が上手いと感心。
若林の絵が独特な下手ウマ感でいい味だしてて、
春日もキャラにないかわいい絵を描いてた。


でも、「ゆるきゃら」に関しては毎度タカの絵が上手過ぎ。
強面のおっさんがテッパンになってきてる 笑
普通に「岸面」のTシャツ欲しい。


言葉もじりは、爆発的におもしろいとは言えなかったけど、皆手堅い上手さはあった。
でも、はんにゃの金田はこういうの苦手なのか一番印象に残ってない。
D.Bもじりの「絶対いるぜ!サンタクロース!!」は若林らしいな。笑
ガンガンノッテた春日は、すべてのお題に結果が出せてた。
今回の「ベストもじり」にもなった、サザンの「いとしのエリー」の「泣かした事もある♪」で
ジャカルタ子供おる」は、後付けのエピソードがおもしろかった。


でも私は、タカの「エリーmy love so sweet」のいきなりサビの歌詞歌っちゃったのが一番ウケたが。


この番組は、芸人の意外な面を見ることが出来ます。



「踊るさんま御殿」ニュースな人々


さんま、ついに若林いじりを始めた模様。
「名前が落ち着かない」若林への数々の名前間違い。
その中で「マミン星」は間違いなく若林にはまる名前だった。
つーか細かい事いうと、これ「星の名前」で人名じゃないからね 汗
でも、「若林」という名前よりも、若林に似合う名前だわ 笑


そんで「職業が落ち着かない」ナイツ土屋。
最終的には「プロの送迎師」になってたが、「弁護士」や「車のセールスマン」と
見事に全部地味な職業だったのは間違いない 笑


このやりとり、後半年は続くみたいです。


何気に、春日のトークがこなれてきてる。チッ(舌打) 汗



人志松本の○○な話」為になる話。


先週の放送は、あれ?この番組は偏った自己満足を必死で話してる人を観て楽しむ番組なんじゃないの?と
思いながら、ちょっと弁解入ってるような気がして、うーんだったんだけど。
今回は「為になる」とかいいながら、まったく為になる話をしてなかったのでよかった。


つーか「彦龍」懐かしすぎ。私の記憶はダウンタウンよりも
たけしとしむけんの番組で何度も登場していじられてたのが印象あるな。
なんか「まずいラーメン決定戦」とかやってなかったっけ?


若林の「雨男」は、為に成るどころか、益々若林を拗ねらせる結果になってておもしろかった。笑


有吉の「女王様」は番組側が「女王様」の何たるかをよく理解できないのが反対に笑いになってたな。
なんか、ぬるい女王様の話を聞くと、山本直樹の「夕方のおともだち」を思い出す。
番組スタッフはあれ読んで勉強してください。



そうだ、「堂本剛の正直しんどい」で、剛と女芸人のお見合い企画を観て
剛が鳥居みゆきに振り回されてる姿が久々にツボだった。
そうそう、剛はこうでなきゃおもしろくない。


つーかこれも何週か後れての放送じゃん 汗
北海道、もうちょっとタイムリーに放送しようよ 泣


「ナイナイ+」は3週観てから感想しようかな。


今帯広の本屋で買った芥川龍之介の小説を読もうと、
まだ読み終わってない「ドグラマグラ」を必死で読んでます 汗
なんか、一つの作品片付けないと次行けないのよね。
芥川終わったら、ちょっと気になったいしいしんじでも読んでみようと思ってます。


漫画もそのうちちらほら感想。