漫画もいいけどTVもね。

すげー久々。

「侍チュート」
松葉杖でコントってのも斬新だな　笑　
コントのネタがまんまオードリーって感じで、特に春日のキャラの使い易さを改めて実感。
つーかさ、若林のピンベ横分け…好きかもしれない　笑　
私はピンベに横分けなら誰でもいんかなー？と自分の趣味を疑ってしまった。汗　
（しかし、後にケンタのCM観てやっぱ誰でも良いわけじゃないと確認）
春日はばあちゃんだけじゃなく、じいちゃん役もできるんですね。　笑

「ぷっすま」
若林効果で見事に雨だったな。それとも松葉杖春日への嫌がらせか？笑　
いやでも、ホント春日はロケ大変そー汗 　
若林、ドライビングテクニックも鮮やかだったし、自転車坂登りもすごかったね。大活躍。
でも、おいしいとこは草なぎに全部持ってかれてた気が　汗
今回１番の見所は嵐のように過ぎ去った鳥居みゆきだった。
仕込んだネタを絶対不発させない力量をもっと他の芸人は見習うべきだ。
競輪学校みたら漫画の「オッズ」思い出した。　

そういえば「ぷっすまSP」にもオードリー出てたね。
そば食いたくなった。新得の「そばの館」行きたい。
（奥白滝の道の駅の「のりゆきそば」もうんまいｖ）
話脱線したけど、「ぷっすま」はSPよりも通常放送の方がおもしろかった。
だって、エガちゃん深夜とはいえ自分の陰毛髭剃りでそってんだもん　
寝起きドッキリよりドッキリだわ　笑　素敵すぎ。

「オレワン」回転寿司早食い。
もう劇団ひとりの「さぁはじめよう」からがカッコ良すぎて
あの場面だけ五回連続で観てしまった　笑
食べてる劇団ひとりを見てる周りの芸人の呆気にとられた表情もわろた。
春日は水道水は飲めても寿司は飲めんかったらしい。
相変わらず期待はずれ芸人な。笑
運動No1決定戦も見応えあったなー。
それぞれが見せ場作っていて、特に宮川大輔が運動神経とは全然ちがうとこでおもしろかった。笑
50代の井出らっきょの身体能力は健在だったな。
最後の山根はすばらしいオチでした　笑

「アメトーーク」
そういや、「町工場芸人」や「幼なじみ芸人」も面白かったのに感想しなかったなー。
でも「町工場」はSPでやるみたいだからその時に感想載せます。

『トキワ荘芸人』
これ久々にヒットだった〜！
芸人メンバーがガツガツしてなくて、ゆるい雰囲気で進行されながらも見所は満載だった♪
イジリ倒されて多少のブレを見せながらも
自分のスタンスを守り切ったハローケイスケは完全メインになってたし
相方つぶしを悪怯れなくやってのけながら、屈託のない笑顔を振りまくロッチ中岡のとぼけ具合や
冷たさとと卑屈さと心強さとで日村を見守る武道派バカリズムの無駄の無いトーク
ブタに気に入られるロマンチスト日村。
バッファロー吾郎木村の「また会いましょう」に
ホトちゃんの「さぴーんのあと」
ホテルアイビスでのそれぞれの風景。
最後の最後まで文句なしの回だった。

しかし、ハローケイスケのノリツッコミがツボだったな〜。そりゃ女性も拒否るわ　笑
ロッチとご近所さんとの交流もほのぼのしてたし、川ちゃんを気遣う亮の面倒見の良さもかっこいい。
かっこいいといえば、日村に「バカ」といったヤンキー達にキレて向かってったバカリズムもかっこ良いけど
そのヤンキー達の言葉を「どうでもいいこと」と流せてしまう日村もかっこ良い。
でも、なんか全体的にロッチ以外は「ダメな先輩を暖かく世話する後輩芸人」の構図ができてる感じだった。

いやもうこれは保存版決定ですｖ

『お母さん大好き芸人』
アンガの田中が奇跡的なオチを魅せた回だった。　笑
つーか、春日のお母さんキレイじゃないか！！
春日がよくいう「ガタイのいい女性がタイプ」ってのはお母さんにリンクしてんだな。
しかし、マザコンで他の芸人のお母さんも狙う春日は欲張りだな。
「最悪一回目で抱かない」って、ガチじゃねーか！　笑
仕送り＆手紙はお母さん全員かわいかった。母の愛は深い。
例えデンゼル・ワシントンに抱かれたくても。　汗
コカドの母さん、７０歳でも現役だな。　笑

他にも観てんだけどなー思い出せない。汗
あ、いつの日かの「いいとも増刊号」で若林が演技で「春雨じゃ〜」をやらされてたのがすげー面白かった。
最近増刊号はタモさんの若林いじりが恒例になってきてるな。　笑
若林の真面目さはいじりたくなるよね。

またそのうちまとめて感想載せます。