オッス！オラ残業っ！！

ハーゲンダッツのチーズタルトを食べるという、その思い一つで残業を乗り切ろうと
今、目の前のにんじんを追う馬の如く働いています　汗

どうしよう、エビスの黒も2本追加しちゃおうかな。　涎

去年できなかったラジオとTV感想載せときます。

「オードリーのANN」（12月17日分）
今回、スペシャルウィークということで、ビックスモールンゴン、サボテンラッシュ田中、
ブリッジマウンテン山口をゲストに「カスキスペシャル」をお送りする。
はずが、急遽「THE　MANZAI」で活躍したオードリーの事務所の先輩Hi-Hiを迎えることに。
「カスキ」で来た３人、先週電話に出られなかった言い訳をしながらも、なんとかブースに入ってトーク
一緒にチロちゃんも来てた。チロちゃん、今日の為に髪切ったらしい　笑
しかしHi-Hiゲストの為巻きが入る　汗　
また今日に限ってHi-Hiカス期抜けたもんなぁ〜人生とは皮肉　笑　
そんなHi-Hiのジングル「グッバイカスキ！Hi-Hiのオールナイトニッポン！」
チーム付け焼刃、エグイくらい用意周到〜　笑
Hi-Hiについては、「THE MANZAI」の感想まだ載せてないからあまりネタとかに触れたくないけど
「THE MANZAI」の興奮冷め遣らぬって感じが伝わって、ホントに楽しく漫才できたんだなーって思った。
オードリーとHi-Hiは、昔一緒によくイベントをやっていて
その時に楽屋で誰ともしゃべらず１人で本を読む若林に上田が「そんなんじゃ売れないからな」と一喝したら
その二年後にオードリーが売れたらしく、速攻上田は「違うんだ、若林ごめんな」と謝ったらしい　笑
今回の「MANZAI」で大活躍したHi-Hi、そうはいっても現状はまだ月収８万の売れない芸人。
春日、二人にお金を貸してんだ！？しかもその話が一ヶ月経ってない！　驚
若林　「俺、泣きそうになった」
これは春日とHi-Hiの信頼関係がすごくわかるエピソードだし
そんな二人がこんな風に活躍してるのを観られるってのは、なによりうれしい事だろうなぁ。
ケイダッシュは今ハマカーンも人気でてるし、もっと注目できる芸人埋もれてるかもしれないね。
それにしてもHi-Hiの上田は、ラジオで聴いてもすごく声が通ってぐいぐい引っ張られていく強さを感じる人だなぁ。
岩崎は反対におとなしくおっとりしていて、二人共結構漫才のまんまなのね。
出演オファーいっぱい来てるみたいだし、これからどんな風に活躍していくか楽しみ。
そしてそんなHi-Hi観て泣くチロちゃん（笑）ええ子やね〜

「検索ちゃん」
改めて皆おもしろかったぁ〜！でも去年より芸人さん少なかったかな？
2700は基本、リズム取る時のメロディを作り変えないよね。
あの曲が流れると「きたぁ〜っ！！」ってなるあの感じ。
これが所謂音楽のサビってやつですかい？　笑　
バナナマンのネタは、今世間に知れ渡ってるバナナマンだからこそＴＶでやって盛り上るネタだよね。
いつも通り変態の日村と、それ以上に弾けた設楽。
新聞人形と太鼓のタイミングのクオリティに、設楽の登場や日村の踊りの綿密さが
「バカ」の一言で終わってしまう　笑　
この破壊衝動をくすぐる感じ、すごく良い。だって、もうどうでもよくなっちゃうよ、なんか色々とさ。笑
そして、オードリーの新作漫才。
毎度のこと、キャラにキャラを重ねても結局春日は春日だったり、
何も言わずにただ振り払うという無言ツッコミを披露する若林。笑　
軸となる若林の言動に横槍を入れる春日のいつもの掛け合いは
正にいつもの「アレ」で、その「アレ」は愛される漫才としてもう確立しているのだから
ずっとこのまま続けばいいなと思った。
そして、このズレ漫才を観て思ったのだが
最近やってた「弟子志願」は一見「選挙演説」に形式が似ているけど
「選挙演説」は若林が軸で、「弟子志願は」春日が軸になってんだなとわかった。
後者は掛け合いと言うより、ツッコミが一方通行な実況だよね。
なるほど、あのネタの違和感はそういうことか。
なんか、密かに新しい試みをしているオードリーを発見できたようでニヤリだぜｖ
そして私は、爆笑問題の漫才で世間の動きを知ったつもりになるのです　笑

「ウレロ☆未確認少女」
残業だったから職場でちょっとしか観れなかった・・・・・・号泣
酔っ払い川島社長の百面相と升野Ｐとあかりの「敬語使えよ」やりとりしか観れて無い　汗
あかりと升野Pのセットが回を増すごとにかわいい。
なんかさ、あかりと同じくらい升野Pがかわいいのか
あかり以上に升野Pがかわいいのかよくわかんなくなってきちゃったぁ〜〜恍惚
おばけなんていなーいさっおばけなんてうーそさっ♪