春は分けて貰えずに、雪を掻き分ける。 泣

この時期の雪は水が含んでて重たいんだよぉ〜泣
雪掻きが大変っすよ。

「満足する」

私の住んでるとこって、「市」の癖にホント寂れてて何も垢抜けたところがない。
だから街を探索しようとか思わないし、期待もしてなかったのだが
こないだ小さいアジアン雑貨屋を発見。店内はかなり狭いのだが、置いているのは結構可愛くて私好み。
そこで欲しいなぁと思っていた春用のニット帽を気に入ったのがあったので買う。
まさかこの街で念願に適う物に遭遇するとは。この帽子は活躍しそうだわ♪

あ、そうそう。わたくし、先日スパゲティとコーヒーを堪能しました。
これで夢での屈辱は満たされました。
そして欲しかった春用の鞄を買い、ホクホクな気分でおはぎ食べてます。（食ってばっかだな）

服も色々と欲しいものがあるんだけど、５月のザゼンライブの時に旭川行くから、
その時にお気に入りのアジアン雑貨屋でいろいろ物色したいので我慢。

ちなみにそのお気に入りのアジアン雑貨で買ったコート（上写真）
ユニセックスだからちと大きめだけど、着たら何気に後ろが斜めにカットされてて
中々かわゆくて結構周りの評判もいい♪

「髪を切りにいった時の美容師の兄ちゃんとの会話」

美容師の兄ちゃん　「○●（私）さんはどんなタイプの男性が好きなの？」

私　「うーん、最近ね、健康的でさわやかな若者を見るとまぶし過ぎて近寄れない」

美容師兄ちゃん　「あ〜それはだいぶ重症だね〜」

私　「いや、でもさ。見た目そうでもないけど、脱いだら何気に腹がたるんでてだらしない男とかって
　　　そのたるんだ腹に隙があってかわいいと思わない？後さ、やっぱ少しくらい肉ついてたほうが
　　　触り心地もいいしね」

美容師兄ちゃん　「・・・・それって、親父が女に求める好みのような意見だよね　汗」

私　「あ、そう？でもそれ以上突っ込まれると、答えるのめんどくさくなるから『実は私レズなんです』
　　　で全部終わらせることになるけど？」

美容師兄ちゃん　「・・・・レズか、○●さんはカテゴリー広いね〜」

かわいそうに、美容師の兄ちゃんは私の会話でフォローが見つからなかったようです。
少し口を慎まないといかんな。