夢7割に現3割。

え〜、ウイルスの件ですが。


古いPCで悪かったな。泣


結局いろいろ調べた挙句、インターネットで取り寄せることに決めました。
ご迷惑かけてる皆様、しばしおまちを。



こないだアニメ「一休さん」のエンディングテーマ「母上様」の2番を始めて聞いた。


母上様に、子猫が貰われて行く時に親猫にしがみついて泣いているから一休が「男の子なら泣いてはいけない
きっとお母さんに会える日が来るよ。・・・・・いつかたぶん」と励ましました。という内容で。


一番目に比べると、歌詞が無理矢理曲に合わせた韻の踏んでないものの上に
子猫に対して、適当で曖昧で無責任極まりないその場しのぎの励ましをしているので


私はこれを聞いていて「この歌詞は教育上いかんな」と。


例えば、これを聞いた「上条健太君(仮)12歳」はこの影響で親に「俺は数学博士になる・・・いつかたぶん」
と適当なこといい、これを聞いた父親の雄太が「自分の将来を曖昧にごまかすなぁ〜!」と健太を叱り
妻の和子に「お前がいながら、健太を曖昧人間にさせてなにやってんだっ!」とあたりちらし
言われた和子は「なによ!あなたなんか家庭を顧みないで好きなこといって!!」と、
テレクラで知り合った若いツバメと逃避行をし
それを見た健太の姉の洋子は「お母さんが出て行ったのは、お父さんに原因があったのよ!」と父を責め
家出した挙句、キャッチにひっかかり風俗嬢になり
それを知った雄太は「俺は家庭の為に仕事をがんばったんだ。それを皆してバカにしやがって」と酒を煽りアル中になり


健太の適当な一言で上条家は一家離散。


健太は自分の言動の為に家族崩壊してしまったことに自分を攻め立て、悲しみのあまり歌を歌いだす。


「〜You make me feel so bad〜二度と会いたくな〜い♪」


あ。これじゃあ向井のぱくりだな 汗



そうだ、向井と言えば。


昨日の夜「トップランナー」のおっさんの回が再放送でやってたのをまた見た。
やっぱわらしはおっさんと女の子の噛み合ってないやり取りがとてもかわいらしくておもろいから好きだ。


向井一人と10代〜20代前半の女の子数名とトークを繰り広げる企画とかしないかな?
わしらくらいの歳の女はダメ。おっさんと対等になってしまうと面白味なくなるから。
もちろん、女の子は皆純粋に向井を尊敬してる子ばっかで、ただ自由にトークをするだけ。
これ、絶対面白いとおもうんだけどなぁ〜
合コンみたいな企画でも面白いだろうな。1対5人くらいで 笑


若い女の子と話てるおっさんはホントにかわいいと思うんだよねぇ〜。


だから、散々言っといてこんなこというというと殴られそうだけど
ライブでの客上げのやり取りは見てる側としては面白いとは思っているんだよ。
(でも、今回の旭川みたいに男女を舞台に上げて「カップル誕生」とかいうのは
見てる側でも冗談として笑えないから嫌だ。)


せめて自分がその対象にならないという確信をくれ!そしたら文句もなく手放しで楽しめるから!爆
(つーか、わしってばかなり勝手なことばっか言ってるな/汗)


で、結局何がいいたいのかというと。
向井秀徳はホントにラブリーな人だな。と。


そんでもって、上条家が崩壊したりする恐れがあるので、子供向けの歌には充分注意をはらえよ。
と、いうことです。
(ええ、まだこの話続いてましたよ)