朝から人を肩車して生活しています。

不調です。D・Sでいえば超絶不調です。
そんなD・Sがただのエロキャラに成り果てたバスタードなんか大っ嫌いだぁ〜!
つーこって、肩になんかとり憑いている模様。泣


ついでに携帯ぶっ壊れました。汗 
何回かフリーズしては復活しての繰り返しで、とうとううんもすんもいわなくなりました。泣
まぁもう3年は使っているのでしゃーないけど、無きゃ無いで不便なので明日取替えに行ってきます。
あ、復活した。



『ボケ解放区』


先日、母の腕がいきなり動かなくなりました。病院いっても原因不明。
母は腕の症状を「突然ぎっくり腰になったような状態」とうちらに説明。
そんな話をしている矢先、母のお兄さんから丁度電話がきて、それをとった父が


「いやーうちのやつ、今日腰がぎっくり肩になっちまって・・・・」


・・・・・・何いってんすか?親父。汗


もちろん、それ聞いた母のお兄さんも「???」だったことは言うまでも無いが
こんな父から私が生まれた事実に種も仕掛けもございません。(あ、種はあるか/汗)



種といえば(なんだこの流れ)こないだ久々に同級生の友達Eの家に遊びに行った時
友達の子供(男の子)が学校で性教育のビデオ(最近では小2で性教育なんすね)見て


「たくさんのおたまじゃくし(精子)の一匹だけが受精卵に辿り付いて、それが一人の人間になるんだね
 あんなにたくさんいるのに、それがたった一匹だけしか受精卵と一緒になれないんて、人間てすごいね!」


と、感動していたらしい。小2くらいなら性教育の何たるかなんて全く理解できないか、ませて囃し立てるかだろうに
一人の人間の生まれてくる過程を素直に受け止めて感動できるだなんて、あんたがすごいよ。


そうね、ほんとは友達の子供の言うとおり、一つの命が生まれることの大切さが「性行為」の中にあるはず
でも一歩外を出れば、世間ではその性行為がとても軽い扱いなんだよ。
「未来の生命」と「目先の快楽」が表裏一体となってる「性行為」
その、生命の誕生の過程であるSEXも妊娠もなんの躊躇もなく簡単にできちゃう世界なんだよ、悲しいくらいに。
まぁ「性(ならわし)」とはよくいったもんだわ。


今の性事情は動物の交尾よりもひどい、動物の交尾のほうがまだ目的があるもんな(発情期も年2回程度だし)
もうこの世間は畜生以下、感動詞以下ですよ。そりゃ心も動きませんよ。


そんな感じで子供と関わってると、教えられることがいっぱいある。
友達の長男君は妹ちゃん大好きで、その妹ちゃん主役の紙芝居を作成したのを見せてくれた。
その内容の中に妹ちゃんがピンチになったら、ちゃんとお兄ちゃんが助けに来てくれる件があって
それみて「この子は愛情の受け止め方も分け与える術もわかってんだ」と思った。


愛情はさ、自分自身がきちんと理解していないと人に与えることってできないと思うんだよね。
この子は親の愛情をきちんと理解してる、だから孤独になる不安もないし疑うことも無い。
不安が無いから、独り占めすることもなく人に与えることができる。


大人になっても「欲しい欲しい」だけで人に求める輩が多いのに
ただ年とりゃあいいってもんじゃないよな。


そんな友達の子供が「○●(私の苗字)ちゃんて、苗字なんていうの?」と言っていたらしい 汗
「己が口にしてるその二文字がわしの苗字じゃっ!」と心の中で魂のシャウトをしてましたが
それ以前にわしの苗字に濁音あるんだよね。汗 濁音のある女の名前って嫌だな。泣
あ、ジャイ子がいたか。もういいや、ジャイ子で。



さて、風呂入ってきたので続きでも書きますか(今日は長いぞ)



つーこって、そんな友達S夫婦は二人とも私の高校の同級生。
私が遊びに行った時、その旦那の方も高校の友達が来てたので
軽い同窓会のような感じになり何気に高校時代の話に。
あんまりいい思い出が無い高校時代だが、同じ高校でなければ笑えないネタとかもある。
そういう意味ではたまぁーに(何年に一回くらい)昔の話もいいもんだなとも思う。(絶対戻りたくは無いが)


だってさー、高校時代の思い出といったら
理科の実験の時、同じ席だったその友達Eと遊んでばかりいて
実験は男子に全部任せて、その結果を男子に全部書かせてうちらはそれをうつし
ついでに備考欄に「先生の血の色は何色ですか?」とふざけたことを書き足し。
全く真面目に実験に参加してなかったので、当然テストの結果も悪く。
教室の後ろに張り出された順位表に「42人中後ろから二番目E、一番最後私」という
誰がどう見てもわかるイニシャルを書かれ恥をかいたとかそんな記憶しかない。汗
(そして人はそれを自業自得というのだろう)


後は私の余計な一言で先生が泣いたことくらいしか思い出せません(テスト一番悪いくせに/汗)


きっと。高校時代の私って、いつもぎりぎりに生きていたかったんだなぁ〜(byカツン)


ちなみに友達Eの子供はカツンファンですが、とてもしっかりした子なので親が反面教師になってると思います。笑

 

TV見たらおっさんがライジングサンのコメントでロ−カル番組に出てた。
この暑い最中、TVのおっさんのトレーナー姿が更に暑苦しく、何かの嫌がらせかと思いました。汗
おっさんはライジングへの思いを話してる最中、ふと言葉にした「風を感じる」というフレーズが気に入ったらしく
その後何度も何度も「風を感じる」をリフレインが叫んでる状態でした。


おっさんに全国もローカルもないんだな 笑 


そんなライジングが豪雨だったのは、行けない私の怨念です。おほほほほほ。


そういえば、帯広アコエレは体育の日だから「肉体教師」やるかも!?(単純に肉体だから体育教師だと思ってる)
だってわしの高校の体育教師は女子生徒にレオタード着せて踊らせて、全員の写真とビデオを撮っていたんだぞぉ〜。
しかもその写真とビデオのフィルムはどこにあるのか不明。まさか売ってんじゃねーだろーなー 汗 


あれこそ変態教育だよな。それに比べたら、おっさんの歌なんて全然かわいいもんだ(歌い方さわやかだし) 



先日、職場に新人さん入ったので慣れるまでフォローに回らないといかんので何かと神経使ってます。
神経使ってるのに、支店長のくだらないダジャレを聞かされて更に神経逆なでされてます。


にゃろー支店長も泣かしてやろうかなぁ〜?


わし、今もぎりぎりで生きていきてる模様。(成長無いじゃん/汗)