つける薬ねーや。

いや〜、なんかもう悲壮感漂ういらだちとせつなさと心苦しさと〜♪が一気に押し寄せ
一点をぼんやりみつめる気力しかありません。


つまりは二日酔いというものです。汗


なんつーの?この「もう二度と酒なんか飲むもんか」と思わせるようなこの、この俺のKI・MO・CHI
「俺って奴はこんなことを何度繰り返してんだ、どうして学習できないんだ、こんなに、こんなに苦しいのに」
貴様に〜伝えたい〜俺のこーの、きもちを〜♪
「もがいても、どうすることもできないんだ・・・・ふっ、どうせ自分で蒔いた種だ、しょうがない。寝よう」
貴様に〜伝えたい〜俺のこの〜きもちを〜っ!(その後「つたえたぁ〜い×3」)


等と思いつつ夕方まで熟睡、こうやってせっかくの休日が過ぎ去ってゆくのです。