ケロッグ食べながらビール2缶。

やばいです。「パフューム」の余韻、浸るの通り越して溺れそうになりました。ぶくぶくぶく


でも、よく考えたら。あの映画って「処女崇拝」映画だよな。
処女の香がこの世で一番気高く美しく、人を跪かせるってか?
そうか、じゃあ処女が口であんなことやこんなことやってても、膜を失ってなければ崇高なんだな?
下の処女は失ってても上の処女が守られていれば純潔といえるんだな?


でも、どうして童貞はバカにされて処女は崇められるんだろ?
まっさらで自分色に染めやすい点では同じだと思うんだけどねー。
童貞君をありがたがらない女は「男尊女卑」を訴える権利はないんじゃねーのかな?
この世に平等を唱えるならば。


ついでに、25歳以上の処女は崇高通り越して引いてしまうあたりも
操を大事にしろといっておきながら、大事にしすぎるとそれはそれで色眼鏡で見てしまう矛盾にぶつかりますね。
まぁ禁断の果実も時間経てば腐るもんね、腹壊す前にどうぞ。ってことかしらん?


でも、40代50代の処女の匂いは加齢臭なのかな?笑 それはそれで嗅いでみたい。


あれ?映画の余韻から脱線してるな?汗



ドラマ「ラブコンプレックス」最後の最後まで面白かったー!
様々なTVのパロディとシリアスを重くさせない演出はかなりツボだったな。
期待して裏切られるのも、失うのも。
愛情が強ければ強いほどその打撃は強いから、感情をコントロールするのが難しくなるかも
でも壊れるまで人を愛せるのって、自分の感情に正直な証拠だよね。
ゴウが醜い感情を浮き立たせ、アユムがそれを浄化する。
なるほど、陰陽師だ。メンインブラックだ。


話し変わるけど、鈴木雅之って「マーチン」と言われてるんすね。
これ聞いて、すぐ浮かんだのが「バオー来訪者
そうかー、そういわれればなんとなくなんとなくだな。納得 笑
そういえば、映画「ジョジョ」第一部の話なんすね。
「俺は人間をやめるぞ」映像でみたいかも。行くかな?
もう一回観たかったパフュームはもう上映終っちゃったんだよね。はや!汗
映画の無料券で何観るかなぁ〜?今のとこそそるものなし。ゲゲゲの鬼太郎?笑



先日、職場の色ボケばばあにすっごく不愉快なことされた。
どうして自分の事に関しては繊細で被害者意識強いくせに、人には無神経なんだろう?
しかも無自覚で無神経だから立ち悪くて、この不快な感情がいつか顔に出てしまいそうで参る。
私はいつ人にやさしくなれるのだろうか?自分ばっかり甘やかして自己嫌悪。
大人への道はまだまだ遠い。


そんで自棄酒。ケロッグとビールって、一体どうしたいんだ、私
まぁ自棄といえばこの組み合わせ自体ホントに自棄な感じだけど。汗