コーヒー腹。

やっぱ今日は昨日の号泣のせいで私の目は未だに腫れがひきません 汗


そうだ、昨日少ししか触れなかったんだけど、WOWOWでやっていた「ウーマンリブ先生」のインタビュー
古田新太松尾スズキの対談とか、大人計画女性軍のカマバーの風景とか結構楽しめた。
だいたいさぁ、「“ウー”が付くだけ知性的」だっけ?これを古田新太松尾スズキに言わせる胡散臭さが素敵 笑


女性が大人計画に入れば、どんな背の高い女性も「ブス、チビ、デブ!」で育てられるって話
これは良い社会勉強だよなぁ。笑  と、思ったけど。単なる松尾スズキの趣味だったりして。汗


で、結局今日はやはり本編見る気になれません。 疲
古田新太も出てる事だし、これはまた余裕あるときにゆっくり観るとします。



職場でラジオを聞いてると、突然私の体が全身鳥肌でクラクラのウルウルのメロメロでうっとり


ラジオからスカパラ×奥田民生の「美しく燃える森」が流れてきたんですねー


私、この歌聞くともう、なんともいえない「悶え」を全身で感じるくらい好きなんですよ。
この歌ほど奥田民生の声の色気を感じる事は、ユニコーンの時もソロの時もないんだよね


なんつーのだろう?「官能」を感じる曲というのは中々ないもので
私はこの曲を聞くと「ああ、この歌と一緒に溶けてしまいたい」という感覚に陥るんですね。
ザゼンの「SHI・GE・KI」も良い感じなんだけど、民生の声の甘さにふらふら〜って感じで
これに関してはおっさんの色気(とんこつ風味ですが)も敵わないんですね。


ええ、人には官能できないんですが、歌には官能できるんです。
肝脳はもうズタボロです。いつか肝脳地に塗ります。(←意味わからん人は調べなさい)