小説進まんから漫画ばっか感想載せてるな 汗


読んでいたのすら忘れがちだった3冊を借りる。


仲村佳樹 「スキップ・ビート!」16巻

キョーコもてもてじゃん。
しかし、ドラマ収録が一向に進んでないような気がするのはなぜ?


芝居バトル結構面白いから、はやく恋愛モード終ってくんねーかな。


表紙の蓮の腕の長さがありえないバランスです。笑



由貴香織里 「ルードヴィッヒ革命」3巻


今さらながら、この人の描く男は色気あっていいなー。好きな絵です。
でも、全体的にはなんか見ずらいんだけどね。汗


今回は「ヘンゼルとグレーテル」が親に捨てられて鬼畜道に入っていく話とマゾのシンデレラの話。
まぁ確かにいじめるってのは、そいつに関心があるってことだよね。
嫌いから好きになるのは意外に容易いかもしれませんな。(逆もまた然り)


へンゼルの顔が誰かに似てんだよなー。はて?


どうでもいいけど、この二人の作者の前作をこないだ立ち読みしたら
二人とも絵は前より今の方が断然良い。(仲村佳樹の方は今もデッサン狂い捲くりだけど 汗)
絵柄が変わると読む気失せるのって結構あるから、好きな絵柄になっているのはとてもいいことだ♪


まぁあくまでも私の好みだけどね。


聖 千秋 「正義の味方」4巻


絵といえば、この人もすごい絵が変わったけど
これはこの作品にあってるから特に気になんない。


相変わらずお姉さまが毒を撒き散らして、世界を平和にしています。笑


つーか、周りがあまりにも人の言葉に影響され捲くってるだけのような気がするが 汗
それだけおねえさんの言葉は力があるというわけで。


つーか、「もれすも」って何?