えーっと、どこまで感想書いたっけか?汗


なんか、いろんなもん読んでるから感想という感想にならんな。


浅田弘幸テガミバチ」2巻


かわいーっ!ニッチがかわいーっ!
この巻読んでニッチ好きにならん奴、まぁ別に居てもいいよ。汗


いよいよラグがテガミバチとして始動しそうな巻(ややこしい言い方)
しかしこの漫画は全部が全部かわいい話だな。
ステーキの『ファサァー』がお気に入り。



二ノ宮知子 「のだめカンタービレ」19巻


お!ひさびさ峰登場。相変わらず1人暴走してていいです。
そして黒田君、やられましたねターニャに 笑
でも奥手くんはあれくらいやっといたとほうがいいよな。
話は進んでないけど、前の巻よりもテンポあってよかったです。


空知英秋 「銀魂」1〜5巻


あまりに暇してたんで借りる。
この作品、たまにジャンプで見てはいたけど、なるほどこういう設定だったんだ。


江戸時代の設定に、宇宙人が絡んできたりとか、新撰組が絡んできたりとかっつーギャグ漫画。


ああ。この作品って下ネタ多いんだ?え、どの辺が?汗
下ネタ麻痺の私には、この作品は普通の健全なゆるギャグ漫画くらいしか思えませんけど。
でも、結構ギャグネタが古いから大人のほうが楽しめるんじゃないのかな?


まぁなんにしても、なにも考えずに読めるので、疲れてるときはいい感じです。


しかし、この漫画アニメにもなってるし、20巻まででてるっつーことは人気あるんだね。
また今度まとめて読ましてもらおう。



平野耕太 「HELLSING」9巻


知らん間に出てた 汗 それでも前の巻から一年半経ってんだな。


アンデルセン親父との決着から、ウォルターの反逆、セラスVS大佐、
ルークバレンタインの復活、アーカードの女装趣味、そして「見敵必殺」 笑 
と、すげーてんこもりな内容だな。お腹いっぱい。


ホントに10巻で終るんかなー。つーか、それ以前にそれがいつ出るのか不明。汗



宮本福助 「拝み屋横丁顛末記」9巻


相変わらずじじぃ達が楽しそうにワイワイって感じで、幽霊扱ってる作品なのに和み系。
かぁちゃんすげー!!



仲村佳樹 「スキップ・ビート!」17巻


お。蓮のとおちゃん登場か。
もっと芝居の話とかみたいなー。



永井豪 「デビルマン」1〜5巻


前から読みたかったのもあり、古本屋で文庫本全巻見かけてしまったので、一気に衝動買い。


うーっ、最後を知ってるとはいえ、やっぱ読んだらショックだなー 汗
みーきちゃぁーん!!泣


ホント人間っつーのは、簡単に悪魔になれるね。
でも飛鳥了は、そんな弱くて卑しい、醜いエゴの塊である人間である不動明を愛してしまった。
いくらデビルマンになったとはいえ、人間の心を捨てる事のなかった明を愛するということは
どんなに人間を蔑もうが、悪魔の前は無力であった人間の魅力に勝てなかったということで
最後に人類は滅亡してしまってけど、決して人間は悪魔に負けた訳ではなかったということだよね。


最後のページのサタンの表情は、とても悲しい。


いやーいいもん買った、読んだ。



あー、他に読んだのあったかな〜?



話変わって、鳥肌実の物販が新しくなっていたんだけど
ドカジャンもつなぎもすげーデザインがかわいくって、金あったら全部買ってたね。
でも、イラストじゃなくて現物見たいよな。意外にしょぼかったりして 汗


ワークシャツはデザインがイマイチ。


つーか今はTシャツすら買えない金欠・・・・泣


安部礼司のCD聞いてます。よかです。
感想は後日。