太っちょさんになってきたな 泣

なんか、理想の男性をチェックしてくれるそうです。↓


http://checker.from.tv/


ちなみに、私の理想は。ざっくり言えば「普通の人」だそうで、あたってます。普通が一番。
でも、芸能人でいうと、えぐっちゃん、特命係長、上地、の三人らしいのですが
三人とも男性として気にも止めてません 汗


後、好きな漫画の主人公に「ケンシロウ」を選んで
「あなたは、筋肉質な男性が好みですね」ってまんまじゃんっ!!汗


そして「あなたはおバカな人が好きで、一緒に面白いことをしてくれる人がタイプです」
それで上地か・・・汗 つーか、「バカ」=「面白い」って極論もいいとこじゃねーかな?


そんな私の感想も踏まえた上で、皆さんも理想をチェックしてみてね!(ウインクして☆がでる感じで!)



「イロモネア」でトータルテンボスが出てきたとき
笑い飯東京ダイナマイトを思い出し、「あーこりゃウケないなー」と思った。
案の定、全くダメだった。それを見ていた両親が「この人たち、全然おもしろくないね」といってたので
「いや、漫才は面白いんだよ」とフォローしたが「でもこれ、笑わせる番組なのに笑わせてないよ」
「こういう所でも面白くないと、面白いとはいえないんじゃないの?」と言っていた。


わかる。言ってることは充分わかるのだが。
お笑い、というか芸人さんもいろいろあって、その場にポンと面白い事をいうのに長けてる人と
じっくり練った漫才がおもしろい人とか、それぞれ分野っつーのがあるのよ。
私が見る限り、「漫才」に力入れてる芸人は、こういう番組にでると力をなかなか発揮できない事の方が多い
「イロモネエア」は、主に「コント」やってる芸人の方が強いんじゃないかなと思うんだけど


そんなもん、家の親には関係ない。その時、面白くて笑えればいのだ。


そういう人もいる。そう、だから一発屋が現れる。
その時、盛り上がって笑えればいい人達は、一発屋が生き延びる事などどうでもいい。


それこそ、こないだ「イロモネア」の再放送を見てたら
小島よしおが最高潮に注目されてた時だったらしく、彼が登場した時の異常な盛り上がり方
何をしても笑いが起き、何をしても許される空気。(結局100万は取らなかったが)
現在、そんな彼は業界に生き残るために必死でギャグや方向性を考えてることなんて、微塵も感じさせなく
TVの中で小島よしおが調子コケばコクほどに、時の流れと、人の素直な反応になんだか不憫な気持ちになった。


小島よしおは、一年ごとに着る物を一枚ずつ増やしていけば、何年かは乗り切れるんじゃない?
あとは、ギャグの方向性を考える事自体が芸。とか。一年は残れそうじゃん。


でもまぁ、2歳くらいの子供が「そんなの関係ね〜」とか振り付けでやってんの見ると
素直にかわいいなぁ〜とか思ったりするんで、一発ギャグも必要かなとは思う。


ちなみに、従姉の子供(8歳)の好きな芸人は石塚英彦です。
し、しぶ〜い!!笑