職場では真面目になって〜。家に帰ると〜、アホになります。

仕事でよく行くお得意さんとこで
課長が係長に説教してる文句を、別の日に係長が主任に説教する時に使い、
主任もまた別の日に同じ事を平社員に言って説教し、またまた平社員も別の日にアルバイトに説教する


と、いう寸劇を、ここ一週間で見たりした。


おかげで「君1人の間違いで、皆が迷惑するんだよ」というセリフが頭から離れないでいる。汗


素敵な会社だな。




今更秋葉の話。


つまり容疑者は、現実で彼女欲しいけどできないから
二次元に逃げるついでに、「電車男」も流行ったし、
「もしかしたら」という淡い期待を抱いてオタクの道に入ってみたんだけど
二次元を追えば追うほど虚しくなって益々孤独になり
あれ?やっぱオタクってもてねーよ、二次元の女好きになっても気持ちよくも無いし、見返りも無い
じゃあなんで他のオタクは二次元にあんなに満足できんだよ
なんで我を忘れて楽しそうにしてんだよ、何がロリだよ、何がメイドだよ、何が萌えだよ
このやろー、全部破壊してやる。皆死ね。
という過程で犯行におよんだってこと?


なんて思いながらも、「オタク」というのが
どこら辺が、どういう感じでどんな状態の人を指すのかよくわからないのだが
容疑者は「オタク」という部類に居場所がなかったんだろうな。


あと、「働けない自分」ってのも、経験してるからいうけどホントに悲惨。


なんにしても、愛してくれるのも殺すのも止めてくれるのも、とりあえず「だれでもよかった」この容疑者の
断片部分を持っている人は私の周りにも結構いると思う。(周りから見たら自分もそうかもしれんし)


だから、こういう被害が連鎖されない事をただただ祈る。




話題を変えて


「イロモネア」
始めっからモノマネ全開なのに、最後に「モノマネ」残してたあたり
一体どうしたかったのだろう山本高広。ウケる。


ダイノジ」は、本当に独自のお笑いを貫いてる感じが、なんか流されてなくていいなーと思う。 



よくわからん
「ナイツ」っつーコンビが野球ネタやる芸人で、
「ナイツ、ナイツ」言ってるのが永井佑一郎とかいう芸人なのね。
そんでこの永井佑一郎って人が、アクセルホッパーとかいう人なのね。


も〜う!ややこしや〜あ ややこしや〜(つーかマジややこしいわい)



「ペケポン」のエドはるみのフットワークがすばらしすぎた。
後、黄金伝説での「なんでも笑いに繋げようとする貪欲さ」は若手のお笑いさん達見習った方がいいよ。
そんで早くにしおかすみこはどっか行ってください。
こうなったらエドはるみには、今度実写ドラマ化される「クッキングパパ」に出演して
「くっきんぐぅ〜」とか言ってもらいたい。


実写といえば「正義の味方」これは内容がドラマにしやすそうだったから、あるなと思った。汗


やっぱさー、近いうちに「ぼく地球」も実写化されるって、
そんで、秋海棠は錦戸あたりにやらしときゃいんじゃない?