スカートの敷居が高い。

相変わらず私のムダ毛の剛毛さに舌を巻いている。泣


こないだ、眉毛周辺のムダ毛を抜いてて
その、抜いた毛に付いてた毛根があまりにも逞し過ぎてびっくりしてしまった。汗


いうなれば・・・・おたまじゃくし?


あっ!空から降ってきたおたまじゃくしってもしや・・・・!?
(なわけねー)



そういえば素足のシーズンですね〜。
それこそ私はムダ毛処理しなきゃ足出せないんですけどねー 汗
ムダ毛処理しても職場以外でスカートなんか穿かないんですけどねー。


どうもスカートというのが昔から苦手である。


一時期なんて、病的なまでに抵抗があって
スカートを穿いた事で、自分に隙ができてるような気がして
その隙に「女」を要求されてるような圧を感じて、嫌悪に近いもんがあったな。汗(病気病気)
でも、最近ではレギンスなるものが登場してきたので、その病気も快復に向かっている 笑


しかし、スカートは乱暴な動きができないとこが辛い。
昔タイトを穿いて5秒もしないで、大股開いてスリット部分から破れてしまったことがあり
うーん向いてないなーと思ったりした。汗
なにより、職場でいいだけスカート穿いてんのに、どうして家に帰ってまで穿かんきゃならんのだ?と思う。


それに「スカート=おしゃれをする」というイメージがある。


なんかこう「特別感」が拭えなくて、穿いてると妙に落ち着かなくてドキドキしてしまう。
ちょっとその辺へお出かけ。なんて時に勢いづいてスカートなんか穿いたりしたら
「こいつ、スカートなんか穿いて調子に乗りやがって」みたいな「おのぼりさん」的感覚から抜け出せなくて
なんだか浮き足立っちゃって、キョロキョロしてしまうのだ。汗


なので、そこまでして穿かんくてもいいだろ。な現在に至るのである。


そこまで言っといて、気まぐれにスカート穿いたりしてる時があるかもしんない。
その時は「やーいおのぼりさーん」とでも言って囃したててくれれば、
私からチェーンメール不幸の手紙辺り届くかもしれません。