卓球でいうと速攻型だな。


ぷっすま」ギリギリマスター 


草なぎいいわ、おもしろい。 笑
安全牌狙う若林にダメだししたり、空手やってる女の子の蹴りを若林にうけさせたりと
堂本兄弟での剛といい、宿題君の嵐といい、ジャニーズは若林の扱いが大胆でいいね。
春日のベストに風船入れて膨らましてくのも、かなり攻撃的だったし
他の芸人と絡ませて、お約束のようなイジリをされるよりもずっと新鮮で楽しかった。


後、「おっぱい博士」の若林ね。
ああいう自然なテンションをキャンパスナイトでみたいわけですよー。
手でエアーおっぱいをゆさゆさやる若林の仕草がなんともかわいいじゃないか。(あ。母のうつった 汗)
大の大人の男が4人で真剣におっぱいのサイズ当ててんだぜ。 笑
出てくる女の子達も、いろんな要望にきちんと答えていて、しかも迷いが無い。
ブリッジした女の子の向きは完璧だったね。プロです。


しかしネタかどうか知らんけど、どうしても私がスルーできなかったことがある。
マネージャー、あの若林のエアーおっぱいはダメか?
全然下品じゃなかったし、あれをやることによって若林のイメージが悪くなるどころか
たぶん若林ファンはああいうの望んでると思うぞ。
つーか、ジャニーズの草なぎをよそに、あれで怒られるなんてもはや芸人じゃないよ。
事務所は一体オードリーをどうしたいんだ?
そりゃ若林も「芸人ではない」といいたくなるわ 汗


この企画、すごく面白かったのにここだけすごく引っかかりました。残念。


いやでも草なぎ。ドリアをドリアンと勘違いしながら話進めてくの最高だったわ
最後の春日とのコントでの「くーさが」もかなりどうしょうもない。 笑
もう絶好調っすね。



「イロモネア」ピンモネアinオルトロスの犬


お。ドラマとのコラボだ。
これ、実はオードリーに期待してませんでした 汗
だから二人とも結構な活躍を見せてくれて、いい裏切りのされ方をしましたv


ざっくり感想


どきキャン岸。つーか佐藤はどうしてこういうのに出ないの?以外に填まるかもしれんのに。
いじりまくってんなー劇団員。頼みのジャックバウアーも飽きられてる気配。


U字工事益子。なんかもう、最近益子がしゃべるだけで笑える。
相方福田が栃木ネタですべったのに対し福田が「謝ってよ」と「ごめんねごめんね〜」をふったら
「ここで出したくない」ときっぱり 笑 
つーか、時給ネタでファイナルまでいった感じだった。笑


小島よしお。これはね、個人的に芸人としてあっぱれといいたい。
4thの最後のあがきで、土を顔に塗ったのはちょっと心動かされたね。
小島は全体的に見ると、そんなに策は考えてないと思うんだけど、あの粘りは私の中で今回のMVPです。
さかなくんの真似はあの完成度の低さがいいよね。笑


つーぶやきしぇんしぇ〜い! 笑 全部のステージにつぶやきスタイルを入れたのは見事。
「人という字のこの角度を求めなさい」は巧い!!
クリアできなかったけど、3rdの米のテッパンは結構好きでした。


オードリー春日。うーん、私は普段春日に甘いですが、ここはいっちょ辛口にしときますか。
今回ファイナルまで言ったんだけどねー、なんかねークリアの仕方がねー。
お客さん、あまり春日を甘やかさないで下さい。汗
なんか、この春日を観てると、全盛期の小島を思い出すんだよ。
何をしても笑うっていうか、別にそれは悪い事じゃないし、今の人気の勢いがそうさせてるのはわかるけどねー
半年後にこれは通用しないのを春日がわかっていればそれで良いと思うんだけど。
反対に、半年後もこれが通用してたら、春日本物だよ。本物の春日ですよ。(使い方間違ってる)
あとね、ボディビル風の「はっ!」は、イロモネア進出当初から笑ってる人全然いないよ。笑
私はこれ嫌いじゃないけどね。
それより、クリア後の「なんつって」をきちんと繰り返し使ったのはよかったです。


オードリー若林。春日と反対に、ここは絶賛の嵐です。
まず、即興かどうかは知らんけど、ステージ一つ一つの策の練り方やネタの完成度が非常に高かった。
3rdと4thあたりは、即興ならかなり高度な作り。
3rdの錦戸との漫才スタイルもよかったけど、クリアできなかった4thの若手芸人のガヤはかなり好き。
追い込まれても最後の最後までしゃべり続けて、諦めなかったとこもひっくるめてここは感心するとこだわ。
そして、1stの春日のギャグパクリから「クリア」→「鬼瓦嫌いなのにやった」→「春日鬼瓦やる」→「若林無表情」
までが一つのネタとして出来上がっていた。「鬼瓦」の下手くそさが妙にツボだったし。笑
2ndの校長と若林の共通点や「近未来的空間」も「ロシア人好き」もよかった。
春日のギャグを使ったのに対して、若林の「旬なんでしょ〜?使わせてもらいましたよぉ〜」のすげー悪い顔。笑
いや、悪い顔というより、子供が何かを企んだ時の顔だあれは。


今回、試合に負けて勝負に勝ったのは若林でした。


若林については、ちょっとこないだの「26時間TV」のことでほざきたいなと思ってんですが
今日は止めときます。(言っとくけど、紳助批判じゃないよ)



徹子の部屋アンタッチャブル


丁度仕事休憩の時にTVつけたら出てた。出るの知らなかったから、お。と思った。
結構そつなく会話が流れてたね。相変わらず徹子は話振りっぱなしでしたが 笑
中盤の結婚話から、徹子の夫婦コントのような流れに
山崎が一切絡まず、適当にあしらってたのがすげーおもしろかった。


でも、徹子は「芸人殺し」を意識するのは良くない傾向。
徹子の部屋惨敗芸人」の話を持ち出して、アンタッチャブルの漫才を笑おうとするのってなんか蛇足。汗
誰もそんなの徹子に求めてないよ。いんだよ、いつもの徹子で。
でも、反対にそういう意識した時の徹子を観察するのも楽しいかも。


つーかやっぱパンダなんだね。笑


あーっ!「ナイナイプラス」と「ロンハー」はまた今度。
他になんか観てたっけか?もう憶えてない 汗


ま、思い出したら、ぼちぼち更新します。