柴田の不意打ち。


「ロンハー」芸能スクープ
オードリー、今日もでてんだ。
なんて平和なゴシップなんだろう。笑
合コンの話を聞いて、やっぱ春日はムッツリだと確信。ついでに雑食だな。
後輩に頼まないで、自分で攻めないと。酔わせるには甘い強めのリキュール系カクテルがいいですよ。
若林のキャバレー体験、女の子に囲まれてるの見てみたい〜♪
今度のDVD特典は「若林に、女と遊ぶ楽しさを知ってもらうプロジェクト」だな。 笑


ちなみに、今回のDVD特典映像の感想は、いまんとこ「どうでいい」です。
でもがんばって後2、3回は観てみようと思います。



『芸人調査』こないだの続き。


あ。小杉が春日を触り捲くってるのにやっと気付いた。吉田、気づかなかったんだ。笑


「あなたのライバル」に、若林→ナイツ土屋。
そうか、キャンナイのナイツ土屋のガヤはおもしろいんだ。
ごめん、全然わかんなかった。汗 今度もうちょっと真面目に観てみるか。
つーか、女子大生と収録後の触れ合いって無いんだね。
だから番組の空気がしらじらしいんだ。あれでキャラ見つけるとかいってんだな。汗
これは場数踏んでない若手芸人には厳しい場だね。
女芸人とかいれりゃよかったのに。


今回、アンタッチャブルがコンビですごかったね。


山崎は軽快な茶化しと「アゴ割れオフィシャル化」話でいつも通り全部自分に持ってくトーク
アゴ割れの話、最高。何時間でも聞いていたい。 笑


でも、目を見張ったのは柴田。
あれはすごい。毒舌というよりは完璧正論でぐうの音もでない。
有吉と対張るくらい、言葉に説得力があって、隙が無い。


「この人のあの仕事が欲しい」に柴田→亮のロンハー
その理由が「金髪にして座っとけばいい」で「お。何気に酷い」と思ってたら
その後の品川への攻撃の方が酷かった 笑


「生まれ変わってもこの人にはなりたくない」で柴田→品川。
その理由が「芸人として一流だけど、人としては二流」「才能持ってるのに羨ましくない」
「全く憧れない、好きじゃないのかも」この破壊力。
これ、ホントは匿名としての意見だから、すげーリアルだわ〜。品川再起不能だね。汗


でもしょうがないよなぁー、品川が自分の努力を公言するのははっきりいって観ててうっとおしいもん。
「努力してる、してない」ってのは、自分が言うことじゃなく、周りに認めてもらってのことだからね。


ケンコバの「嫌われる才能を持ちすぎている」なんて、かわいいもんだよな。
しかも柴田、事務所吉本じゃないし。
これは有吉のおしゃくそさん上回ったわ。笑


でも個人的に一番ツボだったのは、陣内が密かにユースケに憧れてるとこだったり。 笑



どうすっかなー、26時間TVでの「番組対抗ヘキサゴンクイズ」の若林。
つまり「行列〜」とセットで観ると、紳助の理解と若林の意思が見えるよってことです。
春日が「ポンコツ」から「実は頭良い」と世間がわかってきたとこで
若林は「ホントはバカ」をアピールしてきたんだと思う。戦略か。いやらしい 笑
それにね、漫才をやってきたいんであれば、パネラーがんばる必要もないわけです。
なんて思いながら、実際は疲れ果てて思考回路が止まってただけだと思うけどね。汗
でも、ホントに若林が「バカキャラ」押しすんなら、それに対しての春日とのやり取りがあると更にいいよね。
最近、今までとは違う押し方をしてきてるから、まだまだオードリーにツッコめそうです。


ちなみに、母はあれ見て「バカでもいいじゃん、かわいんだから」と言ってました。
ってか、どんだけ若林がかわいんだよ。汗
その次の日、録画した「かま騒ぎ」を観てたので「あの女装の若林、昔の私に似てない?」って聞いたら
「え〜っ、若林の方がかわいい」といいやがった!!


実の娘よりも、女装した男の方がかわいいってかっ!? 汗


「・・・・・あのさ、前から思ってたんだけど。母さん若林好きだよね?」とついに聞いてみたら
「うんそうだよ」とあっさり認めてました。


若林。私、若林ならお父さんと呼んでもいいよ。笑