オードリーを愛でる暇もねー。


深夜の24時間TV観てました。


とりあえず、若林は老人を労われ 笑
春日は募金しただけで「え!あのケチの春日が!?」とネタになるのがすごいな。


後、若林はTシャツ黄色の方が似合います。



ざっくり感想順不同。


「イロモネア」2週分


『ピンモネア』
トーテン大村が1stで脱落してからの「大村る=脱落」押し 笑 
いやぁ、出てきた当初のことを思うと、トーテンがここまでイロモネアにはまるとは思わなかったなぁ。
二人とも、いい転がされ具合だ。愛だな。


『ロケモネア』
ゆ、ゆるい。汗 これは違う、これは私のいう見境無い笑いとは違うぞ 泣 
鳥居みゆきがサイレントで声だして逆ギレしたのと、ファイナルの設楽は素直におもしろかった。
でも2時間はいらない。ってかこれはもういらない。汗



「黄金伝説」ブラマヨvsノンスタ海女さんと0円生活 


小杉が男前過ぎで吉田が最低過ぎた 笑 
ノンスタは完全にかませ犬要員だな、ブラマヨが下衆いだけに気の毒だ。 汗



アメトーーク」小杉いじりたい芸人


虎穴に入らずんば虎子を得ずな小杉。
笑いは待ってるもんじゃない、取りに行くもんだってことだね。
かっこええです、小杉。



ガキの使い」怒り王3


キュートン効果かボンジョビ効果か、最近いろんな番組に椿鬼奴でてんなー。
そして怒るタイミングを失いまさかのリタイヤ。 笑
しかし、ELTのいっくんはいろいろ使い勝手が良すぎる 笑



ぐるナイ」音当ての乱2


これ、なにげに若林の為にある企画になってるよね。
「薄いけど、ギャンギャン言う人」扱いされ、後、しっかりと岡村にあだ打ち。
若林、この番組でどんどん良い具合のぞんざいさになってる 笑
若林がホントに広告代理店になってたのが一番ウケた。



ヤリキレナイ川


深夜のだけ観た。
川眺めながらやりきれない話をしていくだけの悲壮感漂うこの感じ。
ああ、私こういうの大好き。笑
中田は負の部分の面白さをまだまだ隠し持ってる模様。
これ、今度はいつ放送されるかわかんないんだよね。
ちゃんとチェックしとかなくては。



「レッドシアターSP」


「リアクション王」は似たような企画を「リンカーン」でやってたな。
そんとき最後まで残ったのが大竹だった。
で、今回優勝したのははんにゃの金田なのを観て
やっぱ最後の最後には、運以上の才能とスター性を持ってないとダメだなと思った。
大竹は才能、金田はスター性。やっぱ神は二物を与えるよ。 笑


こんにちは根岸、だちょうよりも先輩なのか? 笑
この根岸を観てると、どうしてこういう感じをイロモネアで出せないのかなと思う。
竜ちゃんの痩せ方が老体のようだ。



ぴったんこカンカン」オードリー母校凱旋。


そっかー!うちのブログ検索にあった「梅屋敷のジョナサン」ってオードリーのことかー。
うちのブログ、オードリーファンに食いつき悪いから、まったく気づかなかった。 汗
それに私は「梅屋敷」といえば「笑う犬」のイメージだし。なるほど、そうかそうか。


しかし、卒業アルバムの写真といい、ナイスミドルの時の25歳といい、若林って全然かわんないよね。
いやー若林は絶対30のおっさんじゃねーよなー。たぶん私と一緒に並んだら親子に見えるだろうよ 汗


母校での漫才、なんかほのぼのだったね。
前にも触れたけど、ドリームマッチ観た後にすぐ観た漫才だったんだけど
やっぱドリームマッチは「余興」なんだよね。どのコンビもそうなんだけどさ
どんなにあの番組で出来が良くて盛り上がったとしても
「末永く愛して貰う」漫才としては、やっぱ元のコンビに負けるのよ。
企画ものではない安定感とライブ感。それがつくづくよくわかる。
いいだけ観てるこの漫才観て「あ。おもしろい」とかつぶやいてたもんな、わし 笑


顔を覚えられてない(笑)若林行きつけの蕎麦屋
春日がしゃべってる横で一心不乱にずるずるそば食べてる若林の図がなんかツボだった。


つーかそば食いてぇ 汗



んー、他になんか観たTVあったけか?
まぁ記憶にないってことは大した感想もないってことだな。


24時間TV、ちょこちょこ観てました。
とりあえず、イモトのゴールはちゃんとリアルタイムで放送してあげて欲しかった。
なんか、応援してるウッチャンがイモトの心内をよく理解していて、すごくやさしさを感じた。
いいなーああいう人が近くに居るとすごく救われるよね。ウッチャンはホントに愛ある人だな。


深夜のしゃべくりも結構おもしろくて、朝から仕事なのになかなか寝れなかった 汗
ってか、くりぃむ上田はどんだけ有田が好きなんだよ 笑
でも有田はホントキュートだから、妙に共感してしまった。


オードリーもメイン部分は仕事してて見れなかったんだけど
「直前番組」も含め、春日のスタンスが「いつカメラに抜かれてもいい」という心構えで
それがしっかり終わりまで持続していて、26時間TV以上にサービス精神が満載だった。いやー春日はタフだな 汗
若林もいい感じでそんな春日をほっといてて(笑)サブとしての役割をきちんと果たしてたと思う。


なんにしても、イモトお疲れさまでした。