ありゃ、もう２月か。汗

年末年始を今更さっくり　

「黄金伝説SP」サバイバル生活
いやー前にも言ったけど、ブラマヨが知床に来てたことにテンション上がった♪
知床は私の住んでるとこから近いんだよねー。うーん、ブラマヨ見てみたかった。惜
内容は、ココリコ田中の悲惨さが目に焼き付くばかり。苦笑　
後、春日の魚のさばき方が何げに上手くてなんか笑ろた。
しかも鼻にでかいにきびつくって　笑　
若林に限っては一人泥んこプロレスだったね。笑

「お笑いダイナマイト」
長げーよ、観るの疲れた。　汗　しかもオードリー大トリだし。
印象に残ってるのは、鳥居みゆきとダイノジ。
オードリーはホントトリの役割を充分果たしてる一年だったよね。
母さんも大笑いしてたよ。　笑

「検索ちゃんSP」ネタ祭り
ブーマーもプリンプリンも変わらないな〜。
題材が「ヒーロー」じゃなくて「ゴレンジャー」限定というとこがまた若い客に媚びてなくていいね　笑　
今回爆笑問題はいろんな番組で漫才を観る機会があったんだけど、やっぱおもしろいなー。
田中いじりが少なかったのが「あっ、これは繊細な問題なんだな」と感じた　笑
アンタッチャブルのあの客の引き込み方は圧倒的だね。ただただすばらしい。
オードリーの新ネタ、この番組が初だったんだけど何回も観た。やっぱ始終楽しいやりとり。
若林がネタで心にも無いお世辞を言ったら客の数名が本気で「え〜っ！？」といってたのが
世間の若林の印象の良さを表してるなと思って笑える。
でも、若林はどんなにふざけても真面目さが隠しきれないから、この先印象が悪くなることはないだろうなぁと思う。
今年は漫才、いっぱいできるといいね。

「爆笑ヒットパレード」
毎年お約束のザキヤマさんがマンネリ化せずに見せ場を作ってるのがすばらしい。
そして「カキ氷早食い」で来年に繋げる狩野英孝と、露出は少ないが確実にいい仕事をしていく藤井隆
年初めからバカリズムのネタが私の好きな「総合医者」だったのがうれしい♪　
そんで春日は・・・・・老人労わろうねぇ　笑

「ドリームマッチ」
ほぼ若手バージョンと同じじゃん。という印象。　汗
あの中で一番リピして観たのは『次課長井上×ロッチ中岡』のコントだった。
井上はいつもの感じで、中岡は若干雰囲気変えていた。
居酒屋のレモンの件が好き。中岡のあのしゃべり方は和むなぁ。
次にリピしたのがまさかの『フット岩尾×ハリセンボン』
単純に岩尾とはるかが鶴の夫婦だというだけで笑えたし、内容もすっきりしてた。
『フット後藤×チュート徳井』の漫才もやりたい放題でおもしろかったし、
『サンド富澤×フジワラ藤本』も安定感ある富澤のボケにフジモンが上手く振り回されてて安心して観れた。
『サンド伊達×東京03』は「世を忍ぶ仮の姿」を言いたいだけかよ（笑）とツッコミつつ
とにかく角田がかわいかった。
『オードリー若林×友近』の漫才は以外にも友近が一歩引いちゃって、上手いんだけど無難な感じ
『ケンコバ×春日』は観た後にすげー最低な言葉が浮かんだけど
私は春日とケンコバ好きなので、その言葉を飲み込んで
「キャンパスナイトフジでやれや」という感想で納めます　笑

「イロモネアSP」
『バカリズム×日村』鼻血ものコラボじゃん　涎　
結果は残念だったけど、まさかバカリズムが「ゲットワイルド」をやるとは。笑
しかもピアニカ引くときの座り方がちょこんとしててすげーかわいかった！
ヤベーわバカリズム、ネタはクールなれど、仕草が私の母性を刺激しまくり　汗　
幸せ。また出てほしい。
『設楽×有田』なんか、安心して観れるね。有田は振り回され上手。
有田の高田はホント卓越してる。本人よりラブリーなとこも良し。
『関根軍団』は連携プレイが抜群だったね。
飯尾は味があるよなぁ。イワイガワが新鮮に見える　笑
モノマネはなんといっても日村の志村けんだなぁ。すごいクオリティ。何げに日村は器用だ。

「月光音楽団」バカリズムが水川あさみを調査。
バカリズム「巨乳だったら多少性格悪くてもいい」ってのが素直でいいな。笑
でも「巨乳の女が好き」は「背の高い男が好き」と似たようなもんっていわれるとそっかーと思う。
確かにどっちもコンプレックスの要素あるもんね。
何気に水川あさみに自分をアピールするバカリズムがセールスマンのようだった　笑
漫画の話。いくえみ綾の漫画はなんといっても「I LOVE HER」の新ちゃんだよ〜
「刃牙」はやっぱ花山薫だよなぁ。すげーかっこいい。
拳銃ぶっ放されてほっぺに穴あいたのは衝撃だったなぁー。
あ、最近漫画読んでないな。
「ドカベン」で一番好きな話はの柔道編だったりする。野球漫画なのに。汗　
そういえば、バカリズムは雰囲気が殿馬に似てるな。

「めちゃイケSP」歌ヘタ王。
なんかもう、飽きてきた　苦笑
それでも飯尾の「ガッツだぜ？」はいいもん観た気がした。
AKBはメンバー多いな。以外に歌好きだったり。

「アメトーークSP」

『今年が大事芸人』
なんだかんだと安定してる芸人さんばかりの気が。
有吉のグラフ、片手間じゃん　笑　すっかりアメトーークのご意見番。
そのご意見番に見つかったノンスタ井上。安定した有吉の踏み台になるといいね。　笑
最近東京０３の角田がかわいいなと思ってたら、私の好きなハーモニカをアイテムに持ってこられちゃった。
なんかね、角田はいい感じでダメキャラっぽい匂いがする　笑　今後チェック。
オードリーは今更改めて言うことではないが、去年TVでまっくてたね〜
でも、オードリーのすごいところは、その出捲くり具合に違和感が無くなってしまったところだと思う。
今じゃいろんな番組に出てるのが当たり前になってる。お茶の間にすっかり馴染んじゃった。
ユニーク春日は、これから本来いじられるべきであっただろういじりをされるようになるだろうね。
若林は、意外とあの真面目さが笑いに繋がるかも。私は若林の真面目な部分がおもろい。
なにより、「体鍛える」言ってる傍から骨折してるあたりが春日の運の強さを感じるよな　笑

『じゃない方芸人』
前回よりも「じゃない方」のガチ感が強まってる　笑
「コップの中の嵐」今年も大吉さんの謙りトークは健在。
全体的に自虐が空回っちゃって、天津向とデンジャラス安田がすごいフォローに回ってたね。
そんな中、今日も我が道を行くドランク鈴木。笑　
ハイウォー松田のあの髪は、なんだ、大泉に憧れてんのか？　汗

『俺たちのゴールデンプロレス』
やっぱプロレス観て無くても充分おもしろい。
というか、この企画は「プロレスをこう観ると楽しく見れますよ」
というお手本をいつも教えてくれてる気がする。
マスクマンのエルサムライなんか、すげー悲哀を含んでてホントせつない　笑
せっかく奪ったチャンピオンベルトをあっさり長州力に取られるとこなんか最高だわ。
大谷の「がんばった奴は報われなきゃ嘘だ」もかっこよかったし
未公開の登場シーンもよかったな。

「笑う犬の２０１０」
クリコのコントがクオリティ上がっている　笑
「走れメロス」は原作自体がツッコミどころ満載だからね。
だいたいセリヌンティウスの承諾も無しに勝手に命懸けさすんだから　汗
ナンチャンの新作、ナンチャンぽかった。

「キレてもいいですか」
これ、くだらないオムニバスショートドラマかと思って流してたら
思いのほか面白くてちゃんと録画しとけばよかったと後悔　泣
放送前、ストーカー役の春日を前面にアピールしてたけど
それよりも本仮屋ユイカと共演したネチネチした男役が一番春日に填まっていたと思った。
仲里依紗がすごいよかった。うれしくないだろうが、ああいうウザいのかなり似合う。笑
でも残念ながら職場の休憩中に観てたら全部観れなかった。
どうやら春にレギュラー化との噂があるんだけど、そうなると完全ミラクルタ・・・・汗

年末年始はこんなもんかな？他にも観たけどもういいや。
あとはまた思い出したら次回のブログで感想載せます。

金曜日の夜中に「僕の彼女はサイボーク」を綾瀬はるか目当てで観たんだけど
あまりのくだらなさに途中で止めました　汗
綾瀬はるかはすげーキュートだったんすけどね。
最近こっちで「鷹の爪」なるアニメやってんすけど、そのオープニング曲が好き過ぎて調べたら
なんと！井上陽水の娘、依布サラサだったのでビックリ！
声がいんだよなぁ。アルバム買ってみるかな。
と、その前に陽水父さんのベストの方が欲しかったり。