夏バテがそうさせる。

kaoruchaban2010-06-30

職場のマグネットをボーっと見て思わず日村を描いてみた→
描くと意外に似ないな 汗


もうすっかり暑さにやられて頭回んないっす 泣
食欲もすっかり無くなって蕎麦食べた後に串ダンゴ3本しか食べられなかったです。
やっぱ断然麺モノは蕎麦派な私です(ざるかせいろね)


それ聞いた姉は「私ねーソバよりロバがいい」と言っていました。
たぶんラーメンのことを言いたかったんだと思います。
姉も暑さにだいぶやられてる模様。 汗



マツコDXがゲストだった「バナナムーンG」
期待以上の下世話トークだった。夜中1人で笑い死にするかと思ったよ。笑


マツコって毒舌で言いたい事いってるけど、きちんと奉仕の人なんだよね。
サービス精神で成り立っているぶっちゃけトークだから聴く側が素直に笑える。
コラムニストだから批評目線を持っているのは当たり前だけど、だからこそ言い方ってもんを知ってるだろうし
きちんとTVに出ている人を尊敬してるのも観ててわかる。
そうでなければ好奇な目を逆手に取っている感じかな?
なんにしても、化粧やおネエ言葉に過剰な演出を加えるわけでもなく
甲高い声でテンション上げてる下品さもない
どっしり構えて周囲と自分の距離感を見据えるある種の「覚悟」が備わっていて
(ちょうどさっき観た爆問の番組ではこれを「諦め」といってたけど)
言ってる事にきちんと理屈も通っている。だから観てる側が安心してマツコを観れるんだと思う。
そんなマツコのエロトーク、おもしろくないはずは無い。 笑


いやそれよりも、それよりもさ。私が注目したのはドS設楽。
この人、わかっててやってんのか無意識なのか知らんけど、マツコへの接し方が紳士的なようで鬼畜 笑
設楽のことをストライクだとオカズにしたことがあると言ってるマツコが
太もも触ったり、胸揉んでもきても設楽は嫌がる素振をみせないんだよねー
なによりマツコへの受け答え方がをきちんと女性として扱ってんだよ。 
その辺がさ、どうも罪作りだよなー


「(あっちの)掃除もする」「女性に頼めない事もやる」「施す」とまで言ってるマツコに
「話すだけなら一晩一緒でもいい」とか言っちゃうんだよ、設楽はさ。
の割に「触ってきたらはぐらかすし帰る」ってブレーキかけるのも忘れず
それでいて「1人でヤってること(飛ぶとこ)見せて」というマツコに
「妄想の範囲ならいい」とか言えちゃうわけよ。
設楽、酷い酷すぎるわ!あなた残酷よっ!! 汗


きちんと受け入れないんなら、やさしくすんじゃね〜よぉ〜〜っ!! 笑


これがマツコのいう設楽の「やんちゃ」な部分なのかね?


その中で日村は自分に与えられた仕事をきっちりとこなしていた
今回のラジオで唯一日村はあの中で「良心」であった。 笑



そんなラジオを聴いた翌日に「オードリーのANN」
いやー、函館競馬でやった漫才の一部分を再現してくれたのはうれしかったな♪
あと春日と浜谷の札幌観光話。
函館から札幌まで3時間くらいで着くと思ってたら6時間くらいかかったという
そうなんだよね〜、北海道の広さをバカにしちゃいかんのだよ 汗
私の住んでるとこからなんて、札幌でも車で6時間かかるから函館なんて12時間かかるのよ
だから函館のトークショーも知ってはいたけど遠すぎて断念した 泣
体がこんなんじゃなきゃ無理していけたかもしれないけどねー、残念。
でも、ラジオ聴いてると函館盛り上がったみたいでなにより。
せっかく北海道にきてくれてんだから、地元人としては楽しんでほしいもん。
札幌に来たら観に行くぞ!
若林の、Wネームジョーの失恋話。
30代のいい年したおっさん達がその失恋を励ましてる姿に苦笑いしかでてこない 笑
その中でくじらが「振られた事無いからアドバイスできない」とぶっこんだ話面白かった。
つくづく、くじらはホントに天然モノだよなーと思う。
なんか、青春してていいじゃないか 笑


「10年目のプロポーズ」については、最初の春日母のめんどくさそうな受け答えが面白かった。
春日のお母さん、若林の「Oバック」の件の「O」は「大きいのO」だと勘違いしてたんじゃないか?
なんにしても、あの時間帯(2時半回ってたぞ)の中、茶番じみたくだらない展開に
きちんと相手して受け答えてた春日母がほほえましい 笑
「息子さんを僕にください」はかなり茶化した雰囲気だったけど、なんか若林らしくてよかったんじゃない?
まぁ後はチーム付け焼刃の自己満足だな 笑


えーと、なんか知らんけどとにかくおめでとうオードリー(棒読み)