ミルミル>警察

先日、仕事が終わったので帰ろうと車に乗りライトをつけたら
車に向かってきた同僚さんが「運転手側のライト切れかかってるよ!」と教えてくれた。
「あー、明日ライト替えんといかんなー」と思いながら、まっすぐ家に帰ればよかったものの
無償にミルミルが飲みたくなった私はコンビニに向かってしまい


見事警察に「ライト切れてるよー」って車を止められ「整備通告書」を渡された 泣


まぁ、行ったコンビニのすぐ近くに派出所あるんだよね 汗
もうすべての「選りに選って」に思わず通告書を握り締めてしまったが、買ったミルミルを飲んだらどうでもよくなった。


次の日ガソリンスタンドでライトを交換し、それを確認して貰う為に最寄の派出所に行き、
トロール中で誰もいなかったので一旦引き返し、しばらくして再度その派出所に行きやっと確認してもらって、
派出所を出たら自転車に乗ったじいちゃんに「何警察にお世話になったんだ姉ちゃん?」というような目で見られ
何もしてないのに疾しい気持ちになりながら苦笑いして一件落着。


二日後、家の親父さんに「今度はブレーキランプ切れてるぞ」と言われた。 汗


車に乗ってる皆さん、くれぐれもランプ切れに注意してくださいね。
あと、「お前どんだけミルミル好きなんだよ」とか思わないでね。