満腹中枢の変。

休日、珍しく昼に起きたので(じゃあ、普段はいつ起きてんだとか言わないでね♪)
よし、昼ご飯にしよう。と、シチューを作ることに。
まず、冷蔵庫を開け、目の前に冷凍ピザがあったのでオーブンで五分。
その間、玉ねぎ、じゃがいも、人参、きのこ、豚肉、白菜を冷蔵庫から取り出し
きのこ、人参、じゃがいもを切り、白菜にとりかかろうとしたらピザが焼けたので一旦手を止めピザを食べる。
ピザを食べたら、白菜、玉ねぎを切り、鍋に火をつけ温まるまで豚肉を切る。
豚肉が足りなかったので、急遽冷凍庫で見つけカチカチの豚肉を解凍せずにカチカチのままパキッと4等分に折る。
バターを入れ、豚肉や野菜をいため水を入れ中火で煮込む。
「白菜はもうちょっとしてから入れよう」と、テーブルに置いてあったバームクーヘンを食べながら思う。
バームクーヘンを食べてたら、お茶を飲みたくなったので2杯飲む。
ついでにキットカットカフェオレ味も食べる。
いい感じで野菜がクタってきたので、白菜を入れ、しばらくしてシチューの素を入れて弱火で煮込む。
アイスは夜食べようと決める。
こつぶっこは味見した後食べようと決める。
とろみが出てきたので味の調整にウスターソース、醤油、味噌を隠し味にちょっとだけ入れる。
味見してしばらく煮込んでこつぶっこを食べる。
出来上がったシチューはお腹いっぱいなので夕飯に食べることにする。


夕飯、器に盛ったシチューを見たら、ジャガイモが煮込みすぎて溶けてしまい見事になくなっている事に気付く 泣


確かに切り方小さかったもんなー 汗


そんな私、これでも夏バテで4キロ体重落ちましたv



いやー「修羅の門」やっぱおもしろいわー。
昔、兄ちゃんに借りて読んだのが10年前くらいだったと思うんだけど、今読んでも鳥肌立つ程に興奮するわ。
あまりに「修羅の門」に染まりすぎて、職場で「私の考えた資金繰りに“敗北”の二文字はないよ」とか言ってみたり
同僚さん 「前日合計と本日合計の数字合っていたよ」
私 「よし、極めたら・・・折れ!!」
同僚さん 「え?なに?日報を折るってこと?」
など、周りを困惑させたりしていますv



「オードリーのANN」
なるほど、ズレ漫才の誕生は
若林の「暑いから麦茶を飲んだ」という言葉に
春日が「そこは牛乳だろ!」と返してきた瞬間から生まれたんだ。
これ、まるまるネタになってなかったっけ? 笑
そうかー「小声トーク」のイベントだったんだねー。
私、まだ本買えてないんだよねぇ。 汗 (修羅の門に夢中なんで)
こないだ親戚の結婚式で旭川行った時にすげー探したんだけど、あれってどこにでも置いてあるもんじゃないんかな?
しゃあない、アマゾンだな。(ついでにQJも買おう)
春日の部屋で小声トークをやっていた当時によく来ていた高3の女の子が
今、社会人になってこのイベントに来てるってのはオードリーもファンの娘も感慨深いだろうね。
でもその娘、昔より笑ってなかったらしい。時は人を変えるね 笑
春日、浜崎あゆみのコンサートに行く。
ついでにスクリーンに映ったらしい。でも前髪下ろして普段着状態だったらしいから
今度こういう場所に行く時はピンクベストくらい常備しておいた方がいんじゃない?
しかし、春日のあゆのモノマネがあまりに酷くて面白すぎた。あれ、あゆバカにしてるだろ 笑
あゆとオードリーは同じ年だったのかぁ。あゆも年取ったな。
そういえば、「ナイナイのANN」に出た時の「春日の相槌ダイジェスト」すげーいい!!この音源ほし〜よ〜。
私、この相槌春日音源と会話できるな 笑 (脳内妄想より健康的じゃない? 汗) 
若林、自分の衣装に笑う。
その衣装にフラミンゴのブローチがついていたらしい。 
スタイリストさん、若林の精神の不安定さをブローチ(フラミンゴ→一本足→不安定)で表現してみたのかな? 笑
あげく、メイクさんに「とっつぁんぼーや」と言われたらしい。若林にぴったりな言葉だな 笑
そこから「いいとも終了後」で「お前つまんないのか?」とタモさんに若林がいじられた話。
タモさんの若林イジリを聞くたびに「タモさんやさしーよなー、ちゃんと見つけてくれるんだ」と思う。
思って無くてもつまらなさそうに見えてしまう若林の姿が、客の目に写るのをちゃんとわかってるからこそ
タモさんはいじってくれるんだと思うんだよね。
一方で、若林の衣装を観た同級生の友達は「若林は大衆に身を売った」と思ってるらしい。 笑
じゃあ一体どうしろっていうんだ?状態だね、若林。逞しく生きろ 笑
そういえば、その同級生の流れで若林の口からまさか「フォークダンスDE成子坂」や「ZAZEN」の言葉がでてくるとは。
不意打ちで思わず「おっ」と声にだしちゃったよ。
ZAZENは好きなの知ってたけど、成子坂はね、私の中で不動のコント師NO1だから名前でてうれしかったな。


まぁなんだかんだで若林は愛されてるなと思いながら、さて風呂はいってくるか。