私にも捨てきれない何かがあるはずなんだが・・・。

今日職場で「スマスマ」の「ワンピース王」を観ながら
ロビンの『生ぎだいっ!!』というセリフを、同僚さんとムキになって言い競っていたら。
それを聞いてたもう1人の同僚さんがアニメのセリフを聴いた後
「●○(私)さん上手!アニメのまんまだったよ!やっぱ照れが無い人は違うね〜」と誉めてくれました。 


なんか、あんまうれしくない誉められ方した私は、苦笑いしかでてこなかったのだが
競い合ってた同僚さんはそれを聴いて本気で悔しがっていた 汗


その後の「ビストロスマップ」を観て、岡村いきなり仕事入れすぎなんじゃないのかな?と思った。
岡村の症状がどのくらい重かったのかはよくわかんないけど、せっかく復帰したんだから大事にして欲しいなぁ〜



「オードリーのANN」
今回、トータルテンボスがゲスト。
「春日の小部屋」に藤田がツッコミ入れてくんだけど
これがこれが、簡潔で的確だけど意外に凡庸な(笑)言葉のセレクトなのに
ちゃんと「藤田ツッコミ」として面白くなってるから不思議。
いやもう今回、春日の「ヘッ!」のツッコミに藤田の「“ホ”じゃダメなのかよ」は噴出してしまった 笑
ラジオでも藤田の愛くるしさは健在だなぁ。
「藤田の小部屋」も本人でやってくれたけど、トーテンが言ってた通り確かに皆ツッコミセリフが長いね。
ツッコミの中にボケの行動も入れちゃってる。皆親切 笑
しかし、この2つの小部屋やってる時のオードリーのはしゃぎ様ったらない。すごい楽しそう♪
特に春日なんてテンション上がってるのがまるわかりな声だったぞ 笑


若林はトーク部分の「M-1や漫才について」話してるときの声が、目の輝き方まで想像できて
普段お笑いについて有耶無耶にして話す部分を結構ストレートに熱く言葉にしていた気がする。
トーテンの。特に大村は、自分達の漫才も人がやってる漫才も大好きなんだなって思った。
だからこそ拘るM-1、決勝までいったのに敗者復活のサンドに負けたラストイヤー
それがトラウマになってるから、敗者復活から躍り出たオードリーに複雑な気持ちになったのもわかる。
それでもオードリーは決勝に行くだろうと、二人にネタ用意しとけとアドバイスしたっていうとこが
トータルテンボスの漫才愛の成せるとこだよな〜。この話はかっこいい。


そんな二人が春日の漫才に対する姿勢について「漫才に愛はあるけど漫才師としてプライドは無い」と言っていた。
あーうん。たぶん春日は漫才をやること自体はすごく楽しんだろうけど
このトークの中で言ってた「M-1でやるネタの、どのボケを抜くか抜かないかで悩む」っていう話のような
漫才の技術やネタの質や発展、観客への見せ方とかの緻密な部分に拘るまでではないってことなんだろうなぁ。
だいたい「句読点のあるセリフが言えない」ってのもすごい漫才師だよね。 汗
そんな春日に漫才について大口叩かれたら、そりゃ若林もむかつきますわな。 笑
なんだ?じゃあ春日はM-1にイベント感覚で出たってことか? 汗
若林は、去年、今年と敗者復活に出る為にネタで悩んでるコンビを見ては漫才熱上げてたんだろーなー。
でも漫才する暇無いくらいTV出演が相変わらず鬼のようだもんね〜 汗
なんでも今年一番テレビに出たのがオードリーだったらしい。
それでも去年よりは出てないんじゃないの?(去年も異常だったよね 汗)
ピンを入れたら春日が一番テレビに出てる。サセ子な春日。常にテレビに抱かれていたい 笑


まーじゃ、そんなテレビに抱かれて乳首黒くなってるサセ子春日と
若手ドリマの打ち上げで手コキの店に行った若林のやる漫才を焦らず待つとしましょうかね。 笑



数時間後にTV感想するので、それまで「どうでもいいわっ!」と言いたくなる言葉載せときます。↓


「私、昨日三村と腕組んで歩いた夢見たの〜。幸せだった〜♪」


↑つーか、私のブログ、日々「どうでもいいわっ!」だらけだったことに今気付いた。汗


M-1の審査員にさまぁ〜ず大竹と宮迫だって〜これはどうなんだろうなぁ 
特に宮迫は人を審査することに関心がないような気がするんだけどな。
でもま、それだけ審査員をやりたくないって人が多かったのかもね。