だけど、涙が出ちゃう・・・年なんだもん。 

職場休憩中、TVで「ONE PIECE」の映画をやっていたので
「私はこの話、漫画読んでも特別泣くとかなかったんですよねー」
なんてことを同僚さんに言いながらも、観ていくうちに私の目頭がお約束の様に見事に熱くなってきた 汗
やべーこれ完全に涙でてくる。つーか言ってる間にでてきちゃったよ。キャーッ 焦
と思ってたら、同僚さんと目が合ってしまい


私 「いや、これはあの、その、キャラクターへの感情移入が以前よりあるというか、あれ?昨日夜更かししたからかな?」


と言いながら慌てていたら
同僚さん 「・・・いーよ別にそんな弁解しなくても」
と言いながら、確実に冷めた目で私を見ていた 汗



サンドイッチマンのANN」
急遽放送されることになったサンドのANN。
これは聴かねばと思いながら、どんな風に進行するのかと神妙な面持ちで聴いてたんだけど、
とても明るく前向きで、笑いがいっぱいの楽しい放送だった。
ちなみに通常はAKBのANN。
この、サンド二人の肝の座った芸人としてのプロ根性と包容力、
そして皆をドン底から引っ張りあげてくれるような心強さを感じながら
今回程「笑いってやさしいな」と思いながらラジオを聴いたことはなかった。
リスナーも明るい。ふざけながらもその応援メッセージはちゃんと真摯に伝わってきた。
また選曲が狩野英孝ってのが、いい感じでニヤニヤと力抜けれるよね。 笑


あの日、サンドイッチマンが見た風景は私達が画面を通してみたものと比べられるものではない。
そんな状況を見てきた中で、それでもサンドイッチマンは芸人として皆の緊張を解きほぐし、安息を与えてくれた。
でも、無理だけはしないで体はきちんと休めて下さい。


だって、こんなに面白い。だからこれからもたくさんサンドイッチマンで笑いたいじゃないか。


あとね、JUNKのバナナマンが10分だけラジオでメッセージ送ってたのも聴いたんだけど、
最後に設楽が「今日のANNはサンドイッチマンだから、聴きたい人はそっち聴いてください」と言っていて
そしてそれを聴いたリスナーが、ちゃんとサンドイッチマンに伝えていた。
繋がってんだなーって思った。届くんだよ、いつかは必ずきっと。
日本は大丈夫。うん。


そして今、「オードリーのANN」聴いてました。
冒頭の漫才を聴きながら、なんかもう泣きそうになってしまった。
ホント、オードリーには貰ってばっかりだよ。んにゃろーオードリーめぇ〜 抱


もう皆が皆、ホント男前だ。