残業してビール飲んでる間に年末来てんすね。


ウレロ☆未確認少女」 6話
はぁ〜風呂に入って遅れそうになった 汗 
オープニング好きだから見逃したくないのさっ。 
光あれぇ〜!のアイドル雑誌編集部、梶原善の回。
名刺代わりにお金を渡そうとする川島社長が相変わらず最低 笑 
升野P、あかりに近づく訓練。よく今までプロデューサーやってたな 汗
不思議ちゃんあかりかわいい〜 あ、升野Pも不思議ちゃんになっちゃった笑
こんなあからさまなアゲ方にまんまとノセられる梶原善があらゆる意味で胡散臭い
後、気持ち悪い天才角田。的は得てるが、誉めてない 笑


7話。
アイドルグループ「UFI」リーダーももりん脱退の危機!の回
ちらっとゲストの紺野あさ美はテレ東のアナウンサーになったんだね。
川島社長のゴリナへの惜しみない愛情 笑
才能もハゲてる角田 角田「ハゲてもトイレいくだろーがっ!!」笑
ももりんの真似でドヤ顔、そして桃井かおりになっていく升野P。
ダメだ、この番組のバカリズムときたらチャーミング過ぎて、降ってる雪も溶かす勢いだぜ。キャッキャッ♪
事務所一タレント思い熱血飯塚の報われなさ 泣 でも飯塚にはそんな悲哀がよく似合う。 
ってか、最後の歌のPVちょー楽しんですけど〜っ! 笑
この番組、いつもワクワクしながら観ちゃうなぁ〜♪



11人もいる!
家族の回。ああぁ〜〜〜っ!終わっちゃったよぉ〜〜!! 泣
でも、最後の最後まで真田家はちょっと道に迷いながらも、明るく笑顔で前を向いて歩いていたな。
大学生活に戸惑う一男に一喝入れる母になるソアラの女の強さとか
どんなに家族に揉め事があったとしても、一つの命の誕生が強情な人の心を解きほぐしてしまう力があったりとか
火事で家を失っても歌を歌いながら日本を旅して家族皆で生きていく真田家の逞しさとか
ヒロユキも兎ちゃんもサムも尾八田もダイナミックパパもまるごとひっくるめて
真田家はどこにいっても真田家で、それはどうあっても揺るがない。
だって、それが「家族なんです」
実家の宮城が震災にあったクドカンの思いがすごく伝わる楽しくて温かいドラマだった。
しかし、舘ひろしのコスプレ尾女田先生素敵過ぎる 笑
日村、大人になった才悟と設楽不動産従業員だったか。二役もなんて待遇良すぎ。 笑
最後ダイナミックパパで締めたかー!カヲル大役じゃん♪ 嬉 
あー楽しいドラマだったv



「お試しか!」タカトシ芸人交換日記。
トシの「お前(タカ)からのありがとうは伝わってました」は、そこにすべてのタカの思いが詰まってる。
だって、トシは仕事のことでタカに文句を一切言ってなかった。
徹底して甘えるタカと、それが当たり前のトシ
ホント、誰もが羨むくらい良い関係性だなぁ〜と改めて思った。



「内村コメディハウス」
キャラの入ったウッチャン、相変わらず愛くるしいなぁ〜。
旅館のとぼけたウッチャン館主と、ちょっとドライな若林従業員のコンビがきちんと馴染んでたな。
良々は、静かにしてればしてる程に不思議さが増して興味を持たずにいられない。
ウッチャンがココリコ田中に「心が無い」と言ってたけど
私からみたら出演者全員芯を一本抜いちゃったような、コメディに丁度良い「心が無い」演技に見えた。
それにしても若林はさ、なんだかんだと言いながらもちゃんといろんなハードルを超えるんだよね。
なんかもーそんなんならいくらでも愚痴吐いちゃえよって思うよ。笑
そして、忘れちゃいけない我らが春日は「春日」として流されていくオチ要員で登場し
それをなんとなく薄々わかっていながらも、そのサプライズにまんまと余韻を与えてしまう。
オードリーは、もうここまで辿り着いちゃったんだな。





「東京さまぁ〜ZOO」
ヒロシです。「ハトが退いてくれません!!」 笑
あ。噛んじゃった 笑 ヒロシ活躍してるぞっ!!