なんか、私で釘が打てるんじゃねーか? 汗

毎朝、ダイヤモンドダストを見ながら職場へ向かう私。


今なら私もカミュを越えられるような気がする。 凍


忙しさも抜けて一段落してんだけど、脳ミソが寒すぎてフリーズしてます。



正月のテレビもなんとか消化。
コラボパレードのRGのカツラ、あれ範馬勇次郎と同じやつじゃないか? 笑


ドラマは「まほろ」「最高の離婚」「書店員ミチル」が面白いです。



「オードリーのANN」12月15日分
スペシャルウィーク、ゲストにサンドウィッチマンを迎えて
春日はこのままでいいのか、オードリー会議。
サンドウィッチマンが春日に厳しい体で来てる割に、
2組共気心知れてる感じで、和気あいあいと楽しそうな会議だった。
ってか、伊達ちゃんは春日と一緒にコント番組やったりしてるからか
伊達ちゃん 「春日は、用意して準備万端にしてスベる」
って、よく見てるなーと思った 笑
イジる側に回りたいと、春日がサンドをイジろうとして
ただ質問してるだけの状態になった時の
伊達ちゃん 「昼のラジオか」
とか、コメントやツッコミがいちいち的確 笑
富澤も、春日がラジオで青いタンクトップ着て「カスミン」と言っている話で
その「カスミン」とは「ユーミン」からきてるという説明に
富澤 「ユーミンがタンクトップでやってたの?」
って言った時、うわーホントだ富澤スゲー!と思った。
これは盲点だったなぁ。
もう、タンクトップ着たユーミンが頭から離れないよぉ〜 笑
あと最後の
伊達ちゃん 「春日ファンですからね、我々は」
春日 「理想の春日がある訳ですね」
伊達ちゃん 「そこまでいわれると、そんなにねーけど」
このやりとり大好き 笑
なにより、サンドの2人がジングルで春日のギャグをやっていたのが超チャーミング!
やっぱサンドウィッチマン良いな♪今年は単独行けるかなぁ〜?
それにしても、攻められてる癖に春日の声浮わついてたなー
サンドの2人好き過ぎるだろ 笑
それと、春日はまだまだわたしにとってスターだよv




12月22日分
OPに「THE MANZAI」優勝後のハマカーン登場。
優勝後、すぐ忙しくなったハマカーンに若林からアドバイス
若林 「優勝後一年間は下ネタ禁止」そこ? 笑
キンタマ」も「フグリ」といえと
おー、よく出てきたなフグリ、雅語。
一方、優勝直後春日が浜谷に送った祝福メール
春日:タマキン
浜谷:タマタマタマキン
でた、春日語 汗
ちなみに、訳すと「優勝おめでとう」「いやぁ、たまたまだよ」らしい。
神田には「オメデタマキン キンタマ」と送ったが、二日返信がなかったらしい 笑
あの漫才の神田キャラは素に近いらしく、
そのキャラを若林は何年も前から見抜いてたと浜谷。
神田曰く、今のキャラは全く無理をしてない
だいたい、ツッコミ以前に気付かない神田 笑
確かにこうしてしゃべってんの聴くと、育ちの良いマイペースさだよね。
おっとりしてんだけど、遠慮ない感じ 笑
ハマカーンは「下衆の極み」が定着していたから
漫才の形を変えるのは、相当な勇気だったろうね。
でも、定着していたからこそ神田のキャラがアピールできたのかもしれない。
「お、そっちいく?」ってかんじで。
それに、浜谷の強い口調って、そのまま最後まで強い口調でボケてくよりも
強い口調が柔らかい口調に振り回される方が愛嬌でてくるもんね。
その辺の填まるか填まらないかの調整って難しい事なんだね。
ハマカーン、ホント面白かったもん。スゴいなー、カッコいいよ。うん。
しかし、ハマカーンは忙しくなっても
去年のHi-Hiしかり、異常なスケジュールをこなしたオードリーがいるから、頼もしいよね。
でもそう考えと、オードリーは道を切り開いてたんだねー
オードリーは偉大だよ。いやホント 笑
そんな道を切り開いたオードリーのボケの人は「北野演芸館」で遅刻したらしい 汗
しかも、収録後に若林へ電話した内容が
遅刻の謝罪ではなく、ネタの間の謝罪という。
若林 「(間が)早い遅い以前に、お前は13年、間が悪いんだから、2000年4月のことから謝ってほしい」
いやー、春日やっぱズレてるね!偉大偉大 嬉




12月29日と1月5日分は、残業の為職場で聴取

リスナーと触れ合いたかったり、弟子断ったり、ツチヤの面倒見たり、腹下したり遅刻したりしてたみたいだけど
ヒットパレードのスギちゃんとのコラボは間違いなく面白かったよv
なんか三人共かわいかったなー、RGとのコラボも観たい。
ってかさ、ツチヤの話聴いてる限り、若林は人見知りじゃないよね 笑
いいなー、私も面倒見てほしいなー 怠
あ、あのさ若林、私思うんだけど
風呂入った後ペイチャンネル観るより
ペイチャンネル観た後に風呂入った方が良いと思うよ。


そして、「だまされた大賞」の春日ドッキリ観たよ!!
あーー、春日の「ハートが強い」ってこういう事なんじゃないかな?
あの、客が誰一人笑わない緊張感の中
カスカスダンスだけでやり通そうとする春日を
「メンタル弱い」と誰も思わないってば 笑
しかも、笑い通り越して感動させてしまう、土壇場で輝きを放つ春日
いや、あれは正にイタチの最後っ屁か? 笑
それにしても、ネタをやりきった後の「バァイ」のかっこよさったらない!
春日の手は、下に下がってるより上がってる方が断然似合う。
そう、春日はやっぱスターなんだよ。いやぁ、良いもん観れたな♪ありがと春日。
あ、「世界番付」の春日もよかったよv



1月12日分
新年焼肉日で、友達M宅でラジオ聴きながら雑談。
M 「若林、またくじらの話してる」
Mネェ 「くじらって誰?」
私 「釣り名人の物まねをしてる、若林が半端なく愛情注いでる芸人だよ」
M 「ダメな子ほどかわいいよね、若林は」
私 「春日を筆頭に」
Mネェ 「へぇー若林って面倒見いいねぇー。あ、Mのスマホカバー悪魔だ、かわいい」
(Mのスマホでラジオ聴いていた)
M 「この悪魔から若林の声聴くと、悪魔が若林に見えてきた」
私 「あ、若林笑ってる。正にこんな悪魔顔して今笑ってるんだよ」
Mネェ 「えー若林って悪魔なの?」
M 「ラジオはスッゴい悪魔だよ。いやー悪い顔して笑ってるわ若林」
私 「もう若林にか見えないね、スマホカバー」
Mネェ 「痴女って言葉、久々に聞いた」
M 「痴女って男の妄想と願望でしょ?実際いないんじゃない?」
私 「電車通勤ないからわからん。でも、こないだ女上司にセクハラされて断ったら会社辞めさせられた話聞いたよ。」
Mネェ 「じゃあ痴女もいるね」
M 「そうだね、いるね」


以上、ラジオ感想でした。 汗