やっぱ革命は渡辺美里に任せます。

「ワンピース」の診断メーカーで、私の本名を診断したら「ドラゴン」に似てるとでた。

なるほど、じゃあ顔にタトゥー入れて革命起こして
「とうとう子供に、これを言わせるのか!」というドラゴンのセリフを
私にとって都合の悪いこと言ってくる子供に使ってみようと思います。




あまちゃん
おいぃぃ〜っ!北三陸編に負けず劣らず、東京編も面白いじゃないかぁーっっ!! 興
序盤から、予告の通りの紹介につぐ紹介と
「可愛い方?」「訛ってる方」の嵐 笑
あ、大久保さん。あ、小藪。あ、あべこうじ。あ、前野くん。
ってか、GMTリーダーのしおりといい「桐島、部活やめるってよ」のメンバー率多いな! 汗
そして髪の毛不自然な松尾スズキ 笑
荒巻のワキワキ佇まいと、キレの良い老けた26歳のダンサー、そして気紛れなアメ女かませ犬の洗礼。
そうか、アキにとっての正念場は東京なのか。
ユイちゃんはユイちゃんで、すべてが寄りによってこんな時にで、
なんか軽く北三陸の人身御供になってるような気がする 汗
アメ女の歌「セプテンバー」「ディセンバー」そしてカップリングの「バンクーバー
韻は踏んでるけど、雰囲気だけじゃん 笑
眠れない夜に「勉さんが一人、勉さんが二人、勉さんが・・・・・・」ここでも勉さん大活躍 笑
といえば、何気に琥珀磨いてる水口観て、顔が綻ぶ。 嬉
「女子特有のうっとおしいノリ」の中、きちんとGMTメンバー見守ったり、ひそかに寿司の代金気にしたり、この水口の好感度の上がりよう。これからどこまで上がる?
春子、腫れ物代表として頼もしいったらありゃしない 笑
春子がいれば、ユイちゃんなんとかなりそう。
つーか、北三陸のメンバー観ると、観てる側がもうホームシック。弥生さんの差し歯抜けがこんなに癒しになるとは。 安
そんで、見逃さないよ、アキの父さんのピンクベスト〜 笑
そうか、2009年オードリーがブレイクした年だもんね。こういう説明なしで細かいネタにして、わかる人だけニヤリって感じがクドカン憎いね、ありがとう 拝  
安部ちゃん!?まさか東京で再会とは!!これはアキも心強いね。
そして、種市先輩ともここで再会か〜
鈴鹿ひろ美、そうか薬師丸ひろ子の「潮騒のメモリー」は聴けないか 悲
あ、ヤバイ。言いたいことありすぎて止まらない。
ってか、ドンドン感想長くなってきてる 汗
つーこって、この続きは次回。




みんな!エスパーだよ!」最終回
なんか、呆気にとられたまま一気に疾走していった最終回だったけど
一体何回エンディング迎えんだよ 笑
最後のパンチラは、愛染恭子だね。ってか、最終回だけじゃないんだ、愛染恭子出てたの。知らんかった。
その後、もう一度ちゃんと観たけど、いやいや、これは中々の最終回だった。
主人公が自分に超能力があると知り、その特別な力で世界を救うと息巻くんだけど、実際生活する中で、特に人類の危機になるような事件もなく、なんら変化のない日常を繰り返していくうちに能力の倦怠を感じ始めたら、思いがけず自分達の能力が注目され、持て囃されて再度盛り上がるも、あまりに現実味のないハルマゲドンの話に世間が白けてしまったことで、完全にモチベーションが下がり、やっぱ世界を救うなんてもうどうでもいい。と、思い始めたとこでホントに宇宙人が攻撃してきてハルマゲドン。さぁ主人公。世界を救うのかい?救わないのかい?どっちなんだい!?


・・・・・・救う!! 筋肉


てな感じで、結局自分のもつ能力の意味や、ヒーローになる条件や存在意義なんてのは、お前次第でどうとでもなるんだよ。だから夢や希望が思い通りにいかなくてもすぐ諦めんなー。ってことなんだろう。
そんで、都合よくタイムリープしたのは、若いうちはやり直すことはいくらでもできるよって、あ。それじゃヒミズの感想と同じだな 汗
でも多分、そんな感じだと思う。
間違いも成長の糧にすればいいんじゃねーの?ってことだよね。
あの「淫靡コーヒー」の回は最終回の伏線になってんだね。
そうだよねー、嘉郎のいう「世界を救う」は、いつだって浅見さんに振り向いてもらう為の嘉郎個人の欲望の話でしかなかったもん。
だからあの回で、世界を救いたいのは嘉郎の欲望の為か、人類の為になのかをパオは試したってことか。
つーか、第一級完全エスパーって、建築士の資格かよ 笑
そういや、竹内力の能力って、「時をかける力」なのかしら?そういや、浅見さんの能力もイマイチよくわかんなかったな。 汗
それにしても、嘉郎キリストなんだ? 笑
まぁ、無理矢理といえば無理矢理なラストで、どうせメチャクチャにするなら、もっとエロを盛り込んでホントに訳わかんない最終回にしてほしかったけど
そう考えると、これは結構真っ当で真摯な最終回だったのかもしれない。 笑
エロばかだけど憎めなくて、油断するとホロッとさせるいいドラマだった。
エロに幸あれ。




「終電ごはん」
やっぱ、料理するにあたってウインナーの使い勝手のよさったらないよねー!うんうん。
トマトのゴマだれは、素麺やタレ変えてつけ麺にも良さそう。
夏はトマト料理だよね〜すげー参考になった。
しかし、若林はホント異性を感じさせないよなー
もっと酒井若菜と新婚さんのイチャイチャな感じなのかと思ったら
やりとりが女子同士にしか見えなかった 笑
反対に、佐藤仁美とのやりとりの方はホントの姉弟みたいに自然体にみえた。
若林、酒井若菜に緊張してたのかな? 笑
それにしても、佐藤仁美はコメディが似合うな。
三人のやりとりがほんわかと可愛いくて、深夜に丁度良い緩さのドラマだった。
ただ、深夜に飯はスゴい誘惑だよね・・・・・・ 汗





今クールのドラマ
「スターマン この星の恋」
きっと星男は、記憶が戻ったら東北訛りで「ずぶん」と言い出すのだろうと思ってる人はあまちゃん中毒です(それは私のことだが 汗)
かなり強引な展開だけど、子供可愛いし、星男が宇宙からきたんじゃねーの?と初回で煽られ、まんまと期待させられたので、これからも観ます。




ショムニ
なつかしー。江角マキコホント歳とらんなー
ってか、前のメンバーでてる。初回だけかな?
お、ここにもヤスケン!去年からずっとドラマ出突っ張りじゃん、すげー!
これから新メンバーがどんな活躍すんのかな?と思ったけど、キャラが旧メンバーと似たような設定なのだな 汗
でもまぁ、半分以上は安藤サクラ見たさだから今後も観るだろう。




Oh,My Dad!!
織田裕二が貧乏な役って「お金がない」で充分なんじゃないか?  
あれ面白かったもん。このドラマがあれを超える気がしない。 汗
成り上がりの話なんだろうけど、なんか観ていてイライラしてしまった。
今んとこ、暇なら観るかな程度です。



「WOMAN」は、今の私にああいう内容はキツいので観ないことにした。
半沢直樹」は録画してるけどまだ観てない。
あ、「たべるダケ」観忘れてしまった 汗




「ゴッドタン」キス我慢
浜谷、「砂漠のドスケベ三四郎」 笑
元カノに土下座って、浜谷中々極みだな。
とんねるずの番組といい、オードリーがずっと浜谷を「いい人」と言っていたから、なんか勝手にイメージしてた色々なものが崩れたよv
それにしても、「ハマタイム」くだらねぇ〜 笑
「ゴッドタン」映画観たいな〜でも札幌でしかやってないから、流石にこれは観に行けない 泣
それに、もう終わる頃だろうし、DVD待つか。
うーん、都会に越そうかな?



おじゃマップ」のザキヤマを観てると
ここでやられたことを「日曜×芸人」で発散してんのかな?と思うくらい香取に振り回されていて、あまりに対極で笑ってしまう。
ザキヤマは、振り回されてる方がキュートだな。 笑



すっかりドラマ感想の場になったな 汗
さて、ザゼンの対バン感想も完成させよー