サディスティック・チョップスティック・レスト

最近、土偶ちゃん休憩して箸置き作りに専念しています。



作っていると、だんだんSっ気が沸いてきてしまいました。

箸置き、それは箸を支える作業。



こうやって箸置きは、箸を転がさないように、テーブルを汚さないように、よく噛んで食べられるように皆さんを守っているのです。
おらおら踏ん張らんかーい。



なんとも健気な箸置き。
しかし、箸を避けると頭が重くてまるでレッグレイズをしてるように傾いてしまうのがどうも納得できない。

もう腹筋バリバリに割れちゃう〜




つーこって




色々重さのバランスを考え、箸を外しても傾かないように調教し直しバージョンアップさせました。





サディスティック・チョップスティック・レスト新バージョン♪




箸を外しても傾かずそのままの姿勢。

より従順に、より自虐的に、そしてますます腹筋が鍛えられる体勢を維持できました。
おらおら、気張らんかーい。





ちなみに本焼き前の下絵状態はこんな感じです。



これに透明の釉薬かけて焼くとこうなるのです。



箸置きはまだまだ作っていく予定。
後、箸にも棒にも引っ掛からないのも作ってます。

そういや、昨日久々に轆轤で器作ったな。
相変わらず中心とるの下手です 泣

二次被害(茶の間編)

先日、外国人が歌うカラオケの決勝戦で、同点優勝になったのをテレビで観てた我が家の会話。


姉 「こうなったら、じゃんけんで優勝決めちゃえばいいのに」
私 「イヤ、優勝じゃんけんで決めたら、それまでの熱唱一体何だったんだってならん?」
親父さん 「だよな、だったらじゃんけんよりあみだクジの方がいいよな?」
私 「・・・・・・それ、言ってること姉ちゃんと同じじゃん 汗」


なんか、立て続けに当て逃げされた感覚 泣



今「SPEC」の再放送観てんだけど、やっぱ何度観ても面白いぃっっ〜〜!! 奮
映画楽しみだなー。楽しみにしすぎてもう公開来なきゃいいのにぃ〜 汗
CMすらも目が離せない。


あ、CMといえばオードリーCMやってんだね〜
初めて観たとき、なんのCMかわからんかった 汗
春日はいつも通りだったけど、花に水あげて若林どうした? 笑
若林、自分の鼓動が聞こえて生きてる実感感じながら、相変わらず生きづらそうな生活で乙女チックでオモロイな。
あ。自分の鼓動を聞くと、勘が鋭くなるみたいだよ。
そういや、御殿で着てた若林のジレ可愛いかったなで思い出したんだけど、前回着てたジレをはなまるで着て欲しかったわ〜 笑
私はあの時のジレを後5年は忘れない 誓

適度に越える。

9月末に、誕生日を迎えました。


これからは、「美しすぎる二段蹴りが(素人の割に)できる39才」を目指して頑張ろうと思います。


それにしても、まさか39才を無職で過ごすとはなぁー 汗




あまちゃん」終わったね〜終わっちゃったね〜半年あっという間だねぇ〜
でも、鈴鹿ひろ美の「潮騒のメモリー」の余韻がすごくて、残りの回を雑に観てしまいました 汗
落ち着いたらもう一回1週間通して観よ〜


つくづく、クドカンの脚本はある程度縛りがあって、短編よりも長編の方が輝きが増すなと思う。
人物を一人一人丁寧に描くから、長編であればあるほど登場人物に愛着が沸くし、縛りがあった方が、クドカンのマニアックなネタも緩和されて受け入れやすい。 


そして、気恥ずかしさともどかしさを感じながら、簡単に断ち切ることができない、愛憎入り交じった「親子」の難儀な関係を、大袈裟にせず自然に描くのが上手いなと毎度思う。
特に「母と娘」の一悶着って、「母と息子」よりずっと繊細な問題だと思うんだけど
春子とアキの「潜りたい」「なりたい」「帰りたい」も、夏と春子の「許せない」「許したい」「やっと許せる」も、「母と娘」の微妙な距離感がちゃんと伝わってきて、アレ?クドカンて女?とか思った 笑


震災の回は、やっぱり大吉の言動が沁みた。
私はあの時、本当に本当に安全な地にいたから、やっぱり何と言って良いのか言葉が上手くでてこないんだよね。
ネットで見掛けた、震災の回の批判も、これはドラマの批判ではなくて、震災に対しての怒りと悲しみだなと感じる感想が多々あった。
実際、今現在だって震災も復興も終わってないし、そんな状況が長く続く中で、その対象が人なら、傷ついたその思いを相手にぶつけることができるかもしれないけど、天災となると、一体どこに感情をぶつけていいのかわからないのかもしれない。
そう思うと、震災の回を観ることによって、吐き出せなかった震災への思いをぶつけるきっかけになることも含め、観た人が震災をもう一度考えてくれたら(被災地の方達ではなく)、ということに繋がるのかなと思った。
といえば、東京に来てやっとの思いで勝ち取ったアイドルへの道を、あっさりと捨てて北三陸に戻ったアキ観て、最初「おいおい 汗」と思ったけど
もしかしてあれって、クドカン自身が震災直後に、仕事放り出しても地元に帰りたいと思ってたってことなのかな?
そのクドカンの願望をアキにまんまやってもらったのかもしれないなと、ふと思いながら観ていた。


震災の回以外に、アキとユイのケンカや、ミズタクの熱いメッセージ、オーディションで太巻が見た若春子の幻覚(笑)、太巻と春子の和解と、鈴鹿さんに影武者の存在を打ち明ける太巻。もう上げたらキリないくらい良いシーンがたくさんあるけど、中でも橋幸夫の回がスゴく暖かくて、夏さん可愛くて好きだったなぁ。
鈴鹿さんは忘れてるのに、夏さんは覚えてる橋幸夫 笑
「いつでも夢を」と、北三陸の海女軍団は最強の組み合わせだよね。


あー、これ以上掘り下げたら感想終わらない 汗
でも、まだ総集編もあるし、ひょっとしたら紅白もありそうだから
まだまだ「あまちゃん」の話は尽きなさそうだな
それこそ、「あまちゃんライブ」も「ピカッチ」も「ファン感謝祭」も全部録画して観た。(どんだけ好きなんだよ 汗)
「ファン感謝祭」で宮本信子が、夏さんが忠兵衛さんとケンカして大根で叩いたシーンの説明の時
「大根て、実は固いんですよね」と、さらっと言っていたのが、なんかツボに入って忘れられない 笑


「いいとも」の能年ちゃんも観た。
素の能年ちゃんは全くアキのイメージを微塵も感じさせないけど
タモさんの「色白いね」に「ファンデーションです」と答える能年ちゃんにニヤッとした。
そんで、時折ザ・ワールドのスタンド使いかなと思うくらい時を止めるよね 笑


あさイチ」の能年ちゃんも可愛かったし、これからも、能年ちゃんが出る番組はチェックしよ〜♪




そうだ「あさイチ」といえば、オードリーゲストの回がスッゴい面白かったー!
やばい、ピンクベストの地位が正宗さんに奪われちゃう、春日死守してーっ!! 笑
「7年後のオードリーの未来予想」についての、視聴者のFAXがことごとく夢なくてめちゃくちゃ笑った!
でも一番腹抱えて笑ったFAXは、オードリー観たおばあちゃんの「二人は親子?」だった。同級生なのに 笑
子供の頃の春日のビデオ、なるべくして春日になったんだなとわかる映像ばかりだった。つーか、春日の両親の写真はテッパンだな 笑
若林が数年前、雑誌の企画で虎の被り物に拒絶反応が出た話で、そんなことを散々やってきたであろうイノッチが、その話にちゃんと寄り添っていたのがとても印象的。
同じ芸能人という括りより、一芸人としての若林の言葉を受け止めてんだよなー、イノッチ男前〜 感涙
若林のこの話聞くと、私が中2の時、同級生が読んでた「明星」の「注目のバンド紹介」という小冊子に、私の好きなレピッシュが載ってたことがあったんだけど
そのレピッシュのQAに「Q:嫌いなタイプ→A:こういう雑誌読んでる奴ら」と書いてあったのを見て、思わずニヤリと悪い笑みを浮かべてしまったのを思い出す。
若林の虎の被り物の話も、そんな感じでニヤニヤ聞いてるな。
私は、結局昔も今もその辺の嗜好が変わらんのだなー 苦笑
冒頭の漫才のVTRは「まんたの」かな?昔の「オンバト」の漫才も観れたし、リーダーのコメントも、オードリーのズレ漫才誕生の課程がわかって、女子と目が合わせられない若林は有働さんガン見だったりで(笑)すごい盛りだくさんで楽しい内容だった。


オードリーは感想少なくなっちゃってるけど
テレビもラジオもちゃんとチェックしてます。


そういや、ラジオでいってた「日曜×芸人」での若林号泣の回、予告観たら想像以上に泣いていて「おいおい、どうした若林?、これはザキヤマも飲みに誘うな」と思ったけど
本編観たら、若林が泣けばなくほど周囲の空気が狂いだしてすげー面白かった!
たぶん、若林が一番、自分が泣いたことにびっくりしてんじゃないか?
泣くはずのないとこで若林が泣き、それによってバカリズムの声がでかくなり、反対にザキヤマの声の張りが明かになくなり、シェリーは若林にキレた以上に、その後のバカリズムに必死にキレるという。 
若林も含め、全員が不意つかれたリアクションになっていて、その後が斬新な展開だった〜 笑
若林、ブッサイクな泣き顔なんだけど(笑)涙ポロポロこぼしながら泣いた理由を話す姿が子供みたいで段々かわいく感じてきた。
彦磨呂もお父さんみたいになってたし 笑
その後、バカリズムの泣き所奪ったり、泣いてる割に「お金払え」と言われて「お断りします」で、なんだかんだと最後キレイにオチたんだから、いんじゃない?こんな回も。
なんか、スゴく新鮮なバラエティを観たなって気がしたよ 満足
その後の「Youtube版」も面白かった!
良いタイミングで誕生日祝ってもらったなー若林 笑
今回は「Youtube」までがセットだね。
あー、取り合えず若林、よしよし、わしわしv



そういえば、最近らぶりんテレビに出捲ってるね〜
「スタジオパーク」なんか「半沢直樹」の話題ばっかしてたぞ 汗 
なるほど、「社会現象」を全面にだせば、NHKで他局のドラマを特集してもいんだなと学んだ 笑
しかし、一方で「あまちゃん」が他局ですげー話題になってるけどね 汗


半沢直樹」も最終回まで楽しんだなー
もう最後大和田常務劇場になってたけどね 笑
続編やってもいいけど、黒崎出してよねー絶対。
でも、今はそれ以上に「リーガルハイ」が楽しみだ♪
どんなに「半沢直樹」が人気あっても、私の堺雅人のキャラ印象は断然古美門ですv



新ドラマもボチボチ始まったね〜
取り合えず観たのだけ↓
「ノーコンキッド」ハマケン15才!?(笑)ゲーム懐かしかったー、これは次回も観る面白かった。
東京トイボックス」どんな面白いゲームを作るのかと、最後福士くん登場でどうなるかな?一話だけでは分かんなかった。面白くなれば観よ〜
「陰陽屋へようこそ」まったりゆるゆるドラマ、何もなければたぶんこれからも観る。
「ゴウライガン」おっぱいだったー。お色気場面関係なく、ビーチク解放区(笑)これ私最後まで観るな 汗


「殺しの女王蜂」はこれから。
今野が出てるからゆっくり観るんだぁ〜♪


あ。「謝罪の王様」観ないと「R100」も来てるし、11月から「SPEC」だ!!
夏は全く映画観なかったけど、これから映画の秋が始まるぜ!

こんなん作ってます。

十年前、家で作った湯飲み(素焼き前)が、ずっと壊れずあったので
こないだ十年経った記念に焼きました。


素焼き前の脆い状態でよく十年も壊れずあったなーと関心。
中々上品な湯飲みに仕上がりました。




そして、↓歯ブラシスタンド。

パンダ、真剣白刃取りバージョンです。


歯ブラシスタンドは色んな形で作れそう。


まだまだ色んな物作ってます。
最近色付けが楽しくてしゃーないですv

逆転劇場。

私がつけてるネックレスに、従姉の子供(女子・中2)が物凄く食いついてくるので
私 「このネックレス、友達が作ってくれたんだよ」と言ったら


従姉の子 「へぇー!それはいい友達を持ってねぇー。優しい友達でよかったね〜!」とあしらわれた 汗


14才の子にこんな風に言われてる私は、もうすぐ39才を迎えます。



あまちゃん
鈴鹿ひろ美の「潮騒のメモリー」を聴いて、居ても立っても居られなかったので感想。


包み込むような透明感ある薬師丸ひろ子の歌声に一瞬で惹き込まれた。 号泣
歌い出しから鳥肌たちまくりで、こっちの想像を何十倍も超えていて、最後まで釘付けになって聴いてしまった。
ホンットにすっっばらしいっっっ!!! 恍惚


キョンキョンの低音の甘い歌声や、薬師丸ひろ子の伸びやかで澄んだ歌声は
抜群に上手い訳では決してないけれど、どちらもあっという間に曲と歌詞を取り込んで、歌を自分のものにしてしまう魅力があんだよね。


だって、今まで「潮騒のメモリー」は、紛れもなく春子の歌だった。
それはアキとユイが歌っても、春子からの借り物であることを、覆すことはできなかった

でも、今回鈴鹿ひろ美が「潮騒のメモリー」を歌ったことで、この曲は染み込むように鈴鹿ひろ美の歌になっていった。


この、春子から鈴鹿さんに帰還されていく「潮騒のメモリー」の物語。
そこには、影武者をすることによって、歌の才能とアイドルの夢を捨てることになってしまった春子の悔しさや
そんな春子を犠牲にしても、鈴鹿ひろ美のスターの才能を守りたかった太巻の苦悩があった。
鈴鹿さんは、それをすべて受け止め、自分の欠点すらも乗り越え、ステージで歌うことで「潮騒のメモリー」を取り戻した。


太巻が守りたかった、鈴鹿ひろ美のスターとしてのプライドと存在の偉大さや、過去の呪縛から解放されていく春子の思いを
鈴鹿ひろ美の歌で納得させてしまうこの説得力!


これはもう、キョンキョン薬師丸ひろ子だからこそ成り立った設定だわ。
そして、この二人を起用して15分のドラマで観せてしまうクドカンスゴすぎるよ!! 汗

あと、電池がデコに当たった太巻が、ここにきてまさか記憶喪失になるのでは?と思わせる小ネタに、抜かりねーなーと思った。 笑



泣いても笑ってもあと残り三回 寂
後の感想は最終回後にします。



はぁー、泣き腫らした 疲



追記
↑なんてこと言ってる次の日の「あまちゃん」で
鈴鹿さんの「音痴、演技説」持ってくるのかよ! 笑
まぁ、「演技」でも「克服」でも、鈴鹿ひろ美は語り継がれる大女優であることに代わりはない。


ちなみに、薬師丸ひろ子で「潮騒」と言えば「探偵物語」だけど
私のお薦めは「WOMAN」はもちろん、「メインテーマ」と「紳士同盟」です。

狂気も多勢で凡庸

つーこって、「キングオブコント」観ました!
かもめんたる優勝おめでとう〜っっ!!わーいわーい♪
一本目のネタ、先月のお笑いライブでやってくれたネタで、観ていて興奮しちゃったよぉ〜! 歓



それにしても、全体的に今回の「キングオブコント」はなんと言っていいのやら 苦笑
なんかさー、賞レースの挑みかたがすげー拗らせてんなと思った。 汗
真っ当なコント二本やったの、かもめんたると、さらば青春の光と、うしろシティ(←なんか点数辛くなかった?)だけじゃね?
(あ、鬼ヶ島はあれが真っ当なのか 汗)
こうも奇を衒ったネタが多いと、一体なに目指してネタやってんだろ?と思う。
いや、それをやる気持ちもわかるし、面白いんだけどさー
(天竺鼠の一本目の寿司ネタダンスとか大好物だよ 笑)
「爪痕を残す」って、こういうことじゃないような気がする。
だって、あざとさが丸わかりなんだもん 汗
特に、アルコ&ピースの一本目とか確信犯であのネタでしょ?
でも、アルコ&ピースは「THE MANZAI」でも似たようなことをやってる訳だ。(下ネタじゃないけど)
一回だけなら、確信犯でもそれが興味として面白く観れる。
けど、二回目になるとあざとさだけが目立って白けてしまう。
後、ゴールデンにこういうネタをやるというのが、どういうことかわかってやっていたんなら
あのあからさまな下ネタを、中途半端にきれいごとにしないで、徹底して下ネタ貫いてツラッとしていて欲しかった。
最後に「生きとし生けるすべての者〜」とか、そんなもん邪道だわ。
この台詞は、それこそ苦情がきた時に初めて言うべきで、ネタで保険かけるなら、始めからそのネタはやるべきじゃないよ。
だって下ネタは下ネタじゃん。
二本目のコントがちゃんとしていて良かっただけに、こういうやり方もったいないなぁと思うんだよね。
いや、こういうネタがダメな訳じゃないんだよ。ライブや深夜のネタ番組なんかで観たらなんの先入観なく腹抱えて笑うと思うもん。
ただ、これが賞レースのネタとしてって思うと、色々とモヤモヤして笑えるものも笑えなくなるんだよねー 汗
奇抜なネタって、正統派なネタの中では飛び抜けるけど
誰も彼も奇抜なネタだと、狂気さえ埋没してしまうことが今回でわかった。
と、いうことは。
やっぱちゃんとしたネタで、真っ向勝負しなきゃいけないんだよ、賞レースはさ。
その中で、ふいに爆発する笑いや感動が起きたネタこそが「爪痕を残す」というんだよ。
ってかさ、観ている視聴者やお客さん(お笑いにそれほど興味ない人含め)も楽しめて、周囲の芸人も唸るようなネタを披露するのが、賞レースの醍醐味だったんじゃね?
だって、今まで優勝したコンビって、ちゃんと王道を踏まえたうえで、自分達の色を出している人達ばかりだったもん。
ネタを観ている人達が、審査員の芸人さんだけじゃないことを考えてネタ披露してほしいなー。


なんて、モヤモヤしていたけど、かもめんたるの優勝で晴れました。
応援してる芸人さんが活躍してくれるの、スゴく嬉しいv
またお笑いライブに来てね〜



って、そのお笑いライブの感想はいつ完成するのだろう・・・・・・ 汗

・・・・・・しまった。


世間がこれだけ「あまちゃん」で盛り上がっているというのに





一人で「中学生円山」とコラボして盛り上がってた! 汗








あまちゃんバージョンも作っとけばよかった。
今から作っても、窯入れが12月・・・・・・
「祝・紅白」っつーこじつけで作るかなぁ〜






あまちゃん」あと1週間なんだよねぇ〜 泣
来週は最終回に向けて「あまちゃん」感想週間にしようかな?


といえば、北三陸に帰ってきてからずっと着てるミズタクのチェックシャツ姿が
ナンバガ時代の向井秀徳に雰囲気似てるなーと思ったんだけど、それは私が向井のおっさんを贔屓目でみてるからです。(言い逃げ)




さー、オードリーのANN聴こ〜


あ。「男塾」の実写映画に照英と瞬間メタルがでてる 笑