ザ・ローリング・チョップスティック・レスト

前回、見たら力の入る箸置きだったので
今回は、脱力癒し系目指して箸置き作ってみました。

癒し系

それは、デブネコ。

クロ、トラ、ミケのデブネコトリオ
プックリお腹がとても不安定　笑

でもそんなところが、皆の母性をくすぐっちゃうぞ☆

で、デブネコちゃんこんな芸ができます。

にゃ〜いつもより多く回っております〜

これでギャラおんなじ〜♪

どれだけ長く回せるか、やってる内に夢中になります。
うにゃ〜っ回れ回れ〜ふぎゃ〜

デブネコちゃん、肉球もあるんだぜv

オマケ

これは友達にあげたブリッジニャンコ

魚とったどー！

クロネコばっか作ってるから、黒絵の具の消費ぱねー　汗

さて、そろそろ土偶作りに切り替えようかな。

わんこカフェオレ。

先日、車の整備点検をしてもらう為、車屋さんの近くのミスドで一時間くらい待っていた。
おかわり自由のカフェオレを、二杯目飲んでしばらくすると
店員のオネーサンが、カフェオレポットを私の席まで持ってきて、「どうぞ」と三杯目のカフェオレを注いでくれた。
おー、持ってきてくれるんだ。と、思いながら、三杯目をゆるゆる飲んでたら
オネーサンがまた来て、まだカフェオレの入ってるカップに、なにも言わずに四杯目を入れだした。
え？いや、ちょっ、うそ　汗
と、一瞬固まってしまったが、せっかく入れてくれたので、四杯目を二口くらい飲んでたら
またまたオネーサンが、ポットを持ってこっちに向かって来たので
わんこそばかよ、終了の蓋ねーじゃん。　汗
と思いながら、あー・・・・・・もういいです。と、慌てて支度し、そそくさと店を出た。

あれ、「帰れ」ってことだよね？
カフェオレ勿体ないことするなー。お冷やじゃねんだから、　汗
でも、もしあれがサービスなら、それはそれで過剰すぎて、要らんお世話だ　怖

それからしばらく、動く度にカフェオレ腹がたぽたぽと揺れてたのは、言うまでもない　泣

「長七郎江戸日記」観察日記。

毎日「長七郎江戸日記」を観ていたら、知らない間に、第３シリーズも、最終回に、なっていたよ。
こんなに長く、長七郎が、悪人退治をしているのに
悪人達が、一向に減る気配がありません。
減るどころか、長七郎が、葵の御紋を見せたり、「松平長七郎長頼」と名乗っても、悪人達は、罪を素直に、認めないので
長七郎は、以外と威厳がないんだなぁと、思いました。
大の大人が、往生際が悪いのは、思春期に、親に反抗しなかった、反動なのかなぁ？
でも、私は、他人の家庭の事情に、入り込むのは、野暮だなと思うので、それ以上は、首を突っ込まないです。
悪人が、きちんと罪を認めたり、プライドをもって、切腹したりすれば
長七郎の、刀の餌食に、ならなくて済むのになぁと、思いました。
でも、それをすると、長七郎の活躍が、観れなくなるし、「俺の名前は引導代わり、迷わず地獄に落ちるがいい」も、聞けなくなるけど
血で血を洗うくらいなら、斬る前に決着がついた方が、無駄な殺生をしなくて済むし
長七郎のセリフが、聞けなくても、それによって、私は特に困ることもないです。
そう考えると、以外と長七郎も、斬る気満々なので
所詮は、名刀にとり憑かれた、血に飢えた殺人鬼なのかもしれないなぁと、思いました。
そう思うと、私は、長七郎が、とても怖くなりました。
そもそも、位の高さを利用し、それが通じないと、力で捩じ伏せて悪人を裁く行為では
自分の犯した過ちを、自ら認め悔い改めさせることは、できないと思います。
それなら、位の高い人間に、刃向かおうとする、悪人達の方が、まだマシかなと、思ったけど
こいつらは、弱いものいじめもするから、やっぱり、どっちもどっちなのだなぁと、思いました。

長七郎の威厳の話が、人が人を裁くことは正義なのか、エゴなのか
という、人間の永遠の深いテーマになりそうなので、この辺で止めておきます。

最後に、これだけは言いたいです。
クライマックスで、地味に活躍してる、老中の宅兵衛さんに、もっと、皆が注目してくれればいいなと、思います。

長七郎が、衣装も立ち回りも派手だから、中々目立たないけれど
宅兵衛さんは、何気にすっげー剣の達人で強いんだよね、いつも無傷だし。
腰痛持ちなのに、長七郎の為に日々動き回って
宅兵衛さんをもっと労って〜長七郎〜　汗

そして、一日でも早く「平成の火野正平」が出現することを、強く願っています。

「オードリーのANN」で言ってたけど
若林、「空耳アワー」のMCやったんだ！　驚
中々できることじゃないよね〜スゲーな、春日も居たのかな？
北海道何週後れだろ？これは絶対観なきゃ。「プラチナロンブー」録画予約できてなかったし　泣
エンタはちゃんとチェックしとかなくては。

といえば、「はなまるカフェ」のカヲルの回見逃した　号泣

「バカリズムのANNG」
「エロリズム論」のリスナーのネタから
バカリズム　「後何回くらい、女の人の(ガチで生の)パンツ見れるんすかね？」
「そう考えたら、やっぱなんか今を大事に生きたいなと、思いますね」　
「今のパンツを大事にしていきたい。次のパンツ、そして、そのパンツを直面している時に、そのパンツを大事にしていきたい。」

なに言ってんだこいつ　笑

わー、バカリズム映画出るのかぁ〜！
「チームバチスタ」は観てないんだよなぁ　汗
バカリズム重要な役どころらしいから、これを機会に観てるかな？

映画といえば、「進撃の巨人」の実写、やっぱやるんか　苦笑
あのアニメのクオリティの後に、よくやろうとしたな、度胸あるよね。
うーん、どうなんだろ？なんにしても興味はある。

あ、そうそう、「寄生獣」のミギーの声、爆笑の田中とかどうだろ？
シリアスもイケて、ギャグのテンポも自然で、何よりファンタジーがよく似合ういい声だと思うんだよなぁ。
まぁでも、やっぱプロの山寺さん辺りにやってもらうのが一番無難なんだろうね　汗

独裁遊戯。

友達Aの旦那の本箱↓

その旦那に「どんだけ金正日に興味津々なんだよ」と言ったら

Aの旦那　「(金正日の)息子と(北朝鮮の)料理人の本もあるよー♪」

・・・・・・恐怖政治の始まりだ・・・・・・！！　怯

その後、恐怖政治の手始めに、ピンクパンサーと肩を組ながらゆっくりリレーするというシュールな遊びを子供とやりました　汗

恐ろしい家族だ・・・・・・　震

ダメだ。

もう、「モブサイコ100」がめっちゃくちゃ面白くてどこにこの気持ちをぶつけたらいいかわかんなくてダメだぁーーっ！！！ 　興
ONEの作品は「ワンパンマン」も「魔界のオッサン」も読んで全部面白かったけど
やっぱ表紙買いした「モブサイコ」が一番読んでいて熱くて痺れる！
ここ最近、いや、一話の1ページからずーっと、霊幻はペテン師至上最高にカッコよくて華があって信頼できる我らの師匠だ！！　病
やっぱこの漫画実写化したら、霊幻の役は有吉にやってほしいわ〜と切に思う。
この、インチキ臭さを全く消そうとしない開き直りとサービス精神、以外と律儀で責任感ある心の広さ
それでいながら、無防備に無自覚に、そして無意識にカッコ良さを出してる稀な男前なんて、有吉以外演じられるわけがない。
なんか、霊幻誉めてんだか有吉誉めてんだかわからんくなってきたけど、新刊楽しみだなー♪

「ワンパンマン」は、丁度良いとこでONEの連載更新ストップしてるから、お預けプレイ実行中。
単行本は、「アイシールド」の村田雄介が作画やってます。
「魔界のオッサン」は単行本にならんのかな？
あれ、単行本になったら千円でも買うよ！(働け)

3作品ともネットで読めるので、お薦めしときます。

実写といえば、ついに「寄生獣」実写化しますか　笑
つーか、今までハリウッドに原作権あったなんて知らなんだ。
不安ってたら不安だけど、脚本が「リーガルハイ」の古沢良太だから、パラサイトと人間の共存と理解とか、生き物の生存本能と人間側の矛盾やエゴ、パラサイト側の順応と変化をきちんと描いてくれそうな気がして、中々期待できるかも。
新一役、染谷くんかぁ〜！いいじゃん、染谷くん悪くないぞ！
でも、田宮役の深っちゃんはちょっと可愛すぎじゃね？
田宮のあの感じは、黒木メイサあたりが合ってる気がするな。
そうだよメイサ、不二子ちゃんより田宮の方が合ってるよ、メイサ！　汗
でも深っちゃんも橋本愛も好きなので文句はないです。
あ！それこそ年齢関係ないなら、ヒロインと田宮役逆の方が良くね？　閃
橋本愛は「黙れよ」が似合うと思うなぁー　笑
まぁ何よりもミギーの声が大事よね。

「るろうに剣心」の続編も、宗次郎役の神木くんがバッチリだったし
来年は楽しみな作品が多いなー

あー、「SPEC」観てこないと(まだ観てない　汗)

「バカリズムのANNG」11月25日分
・・・・・・バカリズム、どんだけ好きなんだよメロンパン　笑
リスナーのメロンパンメールから
バカリズム　「『メロンパンちゃん』っていう響きはスゴい好き」
「メロンパンちゃん達に囲まれたい」
「メロンパンちゃん達が集ってる番組のMCをやりたい。テレ東あたりで」
最近惚れ込んたのがホイップクリームメロンパン。
擬人化するとしたら、デビュー当時の広末涼子。
「ホイップクリームメロンパンと付き合いたい」
心の隙間にがっつりホイップクリームを入れられたバカリズム　笑
ホント、甘いモノ好きだよねーバカリズム。やっぱ頭使ってるからかな？
なんか「デスノート」のL思い出した。
あ、バカリズム曰く、あのパン考えた人は痒いところに手が届くからセックスめっちゃ上手いそうです　笑

お！９日のゲスト、ついに狩野登場か！　喜
あ、でもこっちで時間通りやるのかなぁ〜？　汗
う〜、なんとしても聴かねば。

そういえば、竹野内豊が「日曜×芸人」で日芸メンバー(シェリーはもう日芸メンバー)と一緒にいるの観て
「竹野内豊って、スゲーかっこいんだな」って始めて思った。なんだあのスタイリッシュさは　笑
ノリとか良くて全く気取ってないのに、画面が合成のように最後まで違和感の塊で
あれ観ちゃうと、たまに出る名前よくわかんないモデルの娘とか、芸人と見なしていいんじゃないかと思った　汗
そりゃザキヤマも竹野内豊抱きたくなるわ　笑

ふざけるし、大真面目だし。

「R100」

ネットで空席だらけとか酷評が目立ってたから
どんなもんかなー？とか思いながらも、
近くの映画館に来たので観てきました。

内容は、日常生活に現れた女王様とプレイするシステムのSMクラブに入った、サラリーマンの片山の末路。

アレ？楽しんで最後まで観ちゃった　笑

なんか、すごく松ちゃんらしい映画だなぁと思った。
前半のシリアスな展開を、後半台無しにしてるあたり
松ちゃん特有の「照れ」がすごく出てる作品だなと感じながら観ていた。

漠然とした不安を抱えて生活することの恐怖と、
はっきりとした痛みが感じられた時の、安堵と生の実感。
片山が女王様に求めたのは、不安を拭いさる確かな痛みだったのかもしれない。

そういえば、芥川龍之介は「ぼんやりとした不安」を感じて自殺したんだっけな。とか思いながら観てた。

作中、「揺れ」を確認する場面が何度か出てくる。
害のない「揺れ」は、日常のちょっとしたハプニングであり興奮剤になるけれど
その日常に支障をきたす「揺れ」は、単なる災害であり恐怖である。
日常をどんどん侵食していく、聞く耳持たない女王様の暴挙の数々は、片山にとって予期せぬ災害になってしまった。

片山は、その災害に飲み込まれない為に、女王様から逃れようと抗う。
災害に抗いながら、次第に芽生える攻撃性。
倒れていく女王様に快楽を覚え、Sを身籠る片山。

その身籠ったSは、災害に立ち向かい乗り越える強さと生命力の証なのだとしたら

この映画は、震災後の日本に贈る、松ちゃんなりの応援メッセージなのかもしれない。

ただ、そのメッセージを
前半シリアスに進めてみたけど、やっぱ真面目に最後まで作っちゃうのは照れちゃうから、後半コント仕立てにしておちゃらけてしまお〜
なんて感じで、この映画が完成したのだとしたら

そりゃ、伝わらんだろうな　笑

いや、ひょっとしたらもっと単純に、これはSM映画だから、敢えて前半丁寧に作り、後半ふざけて台無しにするという
作品全体が自虐のSMプレイだというのもありえる。

ま、どっちにしても伝わりにくいけどね　汗

つーか、SMという題材だけで、すでに観る人選ぶじゃん。　汗
でも、観ていて自分なりに色々見解して楽しめることができる映画じゃないのかなと私は思うし、実際楽しんだ。

残念なところは、片桐はいりの使い方くらいかな。
アレは、片桐はいりの輪郭の良さを殺してるし、他の女優さんがやった方が面白かったと思うけどなー。

大森南朋の妊婦は最高に似合ってました　笑

そして、松ちゃんの性癖はノーマルなのだなと思いました。

よし、次は「SPEC」観なくちゃ！

笑う門には福がアレ。

↑家の親父さんが最近放った名言です。

「リーガルハイ」昼の再放送観たら、古美門のテンションが以外と落ち着いてた　笑
「リーガルハイ２」は、羽生の笑顔が不快極まりないので、早く古美門に完膚なきまで倒されるがいい。と、思いながら観てます。

黛ガッキーの舞子はん、待受にしよーかなー♪

そんな私が、最近欠かさず観てるドラマは「長七郎江戸日記」です。
はぁっっっとりさぁーーん！！

「バカリズムのANNG」11/4
「マリリンモンローは性の象徴、バカリズムは性欲の象徴」

「バカリズムのANNG」11/11
香港の酔っ払い有吉　「みっつ、みっつ、ミッツマングローブ」
自称19才のテレクラ嬢　「なるほど！なるほどザ・ワールド」

酔った有吉、おじいちゃんみたい　笑

バカリズムのラジオすげー面白くて、あっという間に時間になっちゃうのが辛いよぉ〜
聴けば聴くほど、ホントにただのエロい兄ちゃんなのが私の心を掴んで離さない　笑

あ、「オードリーのANN」もこうやって感想してけばいいのか。
若林　「恋はズレ漫才」
つーか、ズレちゃダメじゃね？　汗

オードリーの進化とは、太ることらしい　笑
あー久々の漫才楽しみだな〜　嬉

ふざけてんのか、真面目なのか。

久々の映画、二本立て観賞。

「謝罪の王様」

内容は、謝罪師の黒島が、依頼人の代わりに土下座や土下座じゃないことで謝罪する話。

あー、んー、えーと・・・・・・初っぱなからそれこそゴメン。

なに？この映画ってEXILEの事務所の息かかってんの？

正直、映画と関係ないもん最後にダラダラ観せられて、一気に冷めてしまった。
EDのあの長さは、演出というより大人の事情を色々考えてしまったわ　汗

ということで、ちょっと冷めた目線でいうと前作「舞妓 Haaaan!!!」や「なくもんか」に引続き
後半、ものの見事に飽きてダレる　汗
いや、それでも前二作よりダレは少ないと思うし
何度も声に出して笑った箇所もたくさんあった。
んー、じゃあ何でダレんだろう？と考えてみると
間違いなく「THE・サダヲムービー」であるにも関わらず、
後半になるにつれ、段々と謝罪師であるサダヲちゃん黒島の活躍が少なくなって
黒島が謝罪師であることの意味とか凄さが伝わってこないからなんだと思う。

あと、どうしても「？」なとこあるんだけど
俳優の南部、マンタン舞台にした映画主演でマンタン式謝罪方法してたのに、なんでマンタンでやっちゃいけない土下座したの？
「自分の国でしている謝罪が、決して他国に通じるものではない」ってのを言いたいのはわかる。
でも、相手に謝るときって、まず第一にその人に伝わる言葉や仕草で謝ることを考えるし
国がかかってる謝罪なら、尚更そこ慎重にするでしょ？
なんか、あまりにも行動が軽薄過ぎて、最後繋げるには無理あるわ　汗

とまぁ文句いいながらも、しっかり三作品観てるし、次回もあったら観るんだろうな私は　汗

だって、一体サダヲちゃんが何歳で学生服が似合わなくなるか知りたいじゃん。　笑
ちなみに今回も、サダヲちゃんは学生服似合ってたよ。
そして、貴重な井上真央のレオタードが拝めてよかったですv

あ、そうそう、真央ちゃんの子供時代の子もめちゃめちゃ可愛いかった！
真央ちゃんのマンタン式謝罪もちゃんと観たかったなぁ

とか、また色々いいたくなって堂々巡りになるから止めよ。　汗

深まる紅葉と、浅いだけの私

近況。うさぎに絣斑点着せたりしてます。
すげー大変。んなもん、気軽にやる作業じゃないわ。　汗

ふと目にした競馬番組で、谷桃子が普通に番組進行してる姿に、すげー違和感を感じ、兄がその谷桃子を観て「グラビアアイドルだよ」と言ったのを「え？暴走変顔姉さんじゃないの？」と思ったりして。
「ゴッドタン」で谷桃子を知った病発病中。　死

テレビって怖い。

そんな兄が「EXILEのAKIRAってテンダラーの人に似てるよね」というので
私にはもうAKIRAがテンダラー浜本にしか見えません。

能年ちゃんゲストの「しゃべくり7」観た。
よく一時間能年ちゃんでやったな　笑
あの時間の止まり方、嫌いじゃない。
別に女優が番組の空気読まなくても全然いいし、むしろ読まない方が魅力的だよ♪
能年ちゃんがバラエティ馴れするのもなんか違うような気もするから、能年ちゃんはずっとあんな感じでいってほしいな。

「突撃アットホーム」の三鉄駅員さんのアメ女ダンス泣けたなー。
「暦の上ではディセンバー」初めて全部通して観た。
ベイビーレイズも観たことあるけど、ちょっとアメ女と振り付け違うね。
あの、生まれたての小鹿みたいな振り付けは、ベイビーレイズもやってんのか？　笑
能年ちゃん　「私で驚いてもらえるかな？」
って、私なら、生能年ちゃんがいきなり登場したら、眩しすぎて目が開けられないよぉ〜！

そんなじぇじぇじぇな能年ちゃんで「ホットロード」実写。懐かしい〜。
でもあれって、ずっと実写拒んでなかったっけ？
「ホットロード」は、中学の頃ちょっとませた男子女子に流行ってたなぁー
私はこっち系全然填まんなかったけど、姉ちゃん読んでたから、紡木たくはコレと「瞬きもせず」「かなしみのまち」は読んだ。
友達がよく「能年ちゃんは赤ちゃんみたい」と言ってるから、余裕で14才の和希やれるんじゃないかな？　
２０年前なら、春山を誰がやるんだで騒いでただろうな。
私は興味ないから、誰でもいいや。

実写といえば、中島監督が降りた「進撃の巨人」は一体どうなったんだろう？
んー、流れたなら、このままやらない方がいんじゃないか？　汗

「スマスマ」
ゲストにクドカン、綾小路翔、そして、我等が港カヲル！なぜ！？　驚
あ。「高校中パニック」って、おっさんも音楽担当してる舞台だ。
舞台メインの俳優ではなく、カヲルを出すとは、時代がカヲルを欲してる証拠だな(超適当)
やベーまた友達に「ごり押し」言われちゃう　笑
旗揚げ対決、何気に熱くて面白かった。
カヲル、ブリキの人形みたいだったよ　笑
キムタクに目が合わせられないカヲルってば今回もラブリーだった〜。
あと、結構がっつりNHKの話出してくる綾小路に「あ、それ言うんだ」と思った　汗
あったね〜んなことあったね〜
グル魂、こうなったらあまちゃんに便乗して今年の紅白さらっと出ても、誰も違和感感じないんじゃないか？　笑
なんか、こういう感じでバラエティでてるカヲル新鮮だなぁ。

「バカリズムのANNG」ゲスト、オードリー
聴いてます。初回からちゃんと聴いてます。
まず、バカリズム！素敵な春日をありがとぉ〜〜っっ！！
もう今回、正に私が日々思う「これが春日だ！」であった！
そうなんだよ、春日は期待させてくれる芸人なのだよ、私も春日がお見舞いに来てくれたら、拒んでた手術うけるモン！　汗
いや、マジな話今回の春日の掘り下げ方はかなり理想的で、更にバカリズムがそう思ってくれてたのが、ホントに嬉しかった〜
で、それにプレッシャーを感じるのが春日の良さであり、面白さなんだよね。
じゃなきゃただの裸の王様の作り方だから　笑
「春日とは、『存在』ではなく『概念』である」は名言だったな。
そうなると、結局「サンタはいない」って結論になっちゃうけどね　笑
今回、オードリーゲストと聴いて、若林と一緒に番組やってるから、トークの中心は若林なんだろうなぁ。って最初思ったけど、事前に両ラジオで「バカリズムが思う春日像と春日の現状」を全面に出したから、お？春日メインのトークしていくのかな？と思わせて、聴いたら結局、メインは若林とのがっつりトークだった。という、ラジオであった　笑

でも、改めて「日曜×芸人」の若林号泣回の互いの感想を聴けてよかった。
結局互いの評価が高けーよってことで、それは凄くいい関係性なんだなと二人にほっこりした。
それにしても、春日登場のタイミングは久々に苦笑いだったよぉ〜おいぃ〜っ　汗
うーん、バカリズムの恋愛話聴いてみたかったなぁ〜
バカリズムの恋愛話を、若林が引き出していくってのが貴重だったのに　悔
まぁ、バカリズム的にはうやむやでホッとしてるかもね　笑

その後「オードリーのANN」でバカリズムのラジオの話してたけど
ザキヤマの「昔の春日くん」てのにピンとこなかった。
まぁ、ザキヤマがバカリズムみたいな弄りを春日にしたら、悪意しか感じられないけど　笑
そう思うと、弄り方も人を選ぶよなー　
ちなみに今回SWでしたが、私は若林の「買った車に『水曜どうでしょう』のステッカーを貼る」が一番面白かったです　腹痛
北海道でもいまだに貼ってる人いんだよねー
後は、若いっていいなーしか出てきませんでした。

すべてが手遅れ　途方

月始め、ついに念願のマキシマム・ザ・ホルモンのライブ行ってきました！
もう期待以上なライブでちょー楽しかったし、ライブ以外もちょーハプニングな１日でした！　汗
そのハプニングやライブ感想は後日。

その前に先日観た映画の感想二本立て。